バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュ 英語社会


    弊社はHPから毎月10件〜15件程度の問い合わせを頂いている。

    そのうち、実際に弊社のビジネス領域である、アパレルと結びつくのが2件〜3件程度である。

    窓口が問い合わせを頂き、お客様と弊社の企画スタッフがOEMの打ち合わせをするのだが、一番問題になっているのは企画書である。

    お客様から提出される企画書の90%以上は中国とビジネスをしているなかで使用している仕様書である。

    そのため、バングラデシュでは全てを英語に翻訳し、仕様書をより細かくする必要がある。

    日本が作った衣料品製造のビジネスモデルではなく、欧米が作った衣料品製造のビジネスモデルに乗っかってビジネスをしているため、今までの常識と言う物が通用しない点も多く見られるのが特徴である。

    非常識が常識に変わるまでがビジネスの旨味である。

    中国の現在の仕組みは多くの先駆者達が築き上げてきたものである事を再認識して、弊社はビジネスに取り組んでいる。

  2. バングラデシュ イードホリデー


    現在、バングラデシュでは犠牲祭を目前に街には活気があふれている。
    私はバングラデシュへの入国は25回しているが、ビジネス以外の経験が全くない。

    常にビジネス目的であるため、オーダーしている工場、検品会社、生地屋、付属屋、物流会社など
    自分のビジネスに直結している所くらいしか訪問していない。

    弊社の日本人従業員は連休にコックスバザールという所へ旅行するらしいく、現地従業員は実家に帰郷するらしく、私1人残して出て行ってしまった。

    何もする事が無いので、部屋でOEMのお客様から来たメールを確認したり、デニムのサンプルを見たりしている。

    1日早く出国すべきだったか。。。

  3. バングラデシュでの生活の難しさ


    弊社はバングラデシュでビジネスをして約2年と10ヶ月が経過している。

    自身のバングラデシュへの渡航回数も26回。

    自分で言うのもなんだが、小さいながらも代表者自らバングラデシュをここまで訪れている人も少ないのではないだろうか。

    この3年弱の間で様々な事を経験している。

    特に感じているのは生活の違いである。

    恥ずかしながら、バングラデシュでの現地駐在員は現在で6人目、4人は既に退職している。

    健康を理由に、仕事内容を理由に、

    娯楽が無いバングラデシュでは仕事以外にする事が無い。

    よっぽどの志や信念が無いとバングラデシュで一生懸命仕事するのは難しいのかも知れない。

    既に現在のマンションは3件目である。

    従業員の為により契約工場に近く、より安全に、部屋の間取りもデニムやカットソーなどのサンプルを置けるように、など、考えて引っ越しているのだが、現在駐在している2人の日本人のうち、1人も今月をもって退社する。

    何ともまだまだ経営者として未熟な自身を 感じている反面、今の同世代の人には「石の上にも3年」という感覚が無い事に危機感を抱いている。