バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
わんピース ビジネスレポート
  1. バングラデシュ ラマダン

    バングラデシュに来て8年目
    ラマダンを経験するのも8年目

    何度、イスラム教を経験しても日本人の僕には難しいラマダン。
    弊社の取締役はラマダン中は社員と一緒に断食して、減量しているとの事。。。
    そこからハマり、彼はバングラ出張中は日本での不摂生をカバーしようとしているようです。

    一方、工場は相変わらず、ラマダン期間中は生産効率が日々日々落ちて行きます。
    とはいえ、工場の生産効率が落ちるのは弊社も折込ずみ。

    OEM案件や弊社企画のデニムやTシャツなども概ね問題無く進行しています。

  2. バングラデシュの成長性

    バングラデシュにてビジネスをしていると、お客様のアテンドをすることも屢々。

    その際、結構なお客様が言われるのが、

    「凄い所ですねー」、「中国の20年前見たいですね」

    というような内容。

    20歳からバックパッカーをしていた私でもバングラデシュの環境や現状を理解している。

    また理解したうえで、バングラデシュが最も得意なアパレル産業のビジネスをしている。

    そのようなお客様に私が決まって言うのが、

    「だから、弊社見たいな小さな会社でも頑張れるんですよ!!」


    優れた環境や、住みやすい国や地域であればある程、競合プレイヤーは多くなります。

    そのようなプレイヤーが多い地域で生き残る為には秀でた経験や秀でた資本力などが必要となります。


    しかし、バングラデシュのようなニッチなマーケットだと、秀でた経験のある会社や秀でた資本力のある会社とwin winの関係で仕事をする事が出来る。


    デニムでスタートした弊社ですが、今では布帛全般、Tシャツを含めたカット全般、ニット等
    商売領域を拡大し、何とか現状があります。

    今後も成長していくであろうバングラデシュと共に弊社は成長して行きたい!!

  3. バングラデシュのネット環境

    バングラデシュではネット環境がだいぶ整備されております。
    現在、弊社では全てのスタッフにiphoneを支給して、デニムやTシャツのサイズ、カラーは写真で、スケジュールは文章で等、オンタイムで連絡が取れるように整備しております。
    しかし、政府に都合の悪い事件などが発生したとき、政府は通信をコントロールしてネット環境を意図的に悪くしたりします。

    弊社のようにバングラデシュでビジネスをしている会社としては、その政府都合の意図的なネット環境の悪化によるダメージは大きく、OEMなどの重要な連絡を要している際には非効率をこの上なく感じる。

    日本からの送信は問題ないのだが、バングラ側での受信に障害が。。。

    本当に勘弁して欲しい。。。

  4. バングラデシュで小ロット

    バングラデシュで小ロット生産する場合、主に以下の問題に直面します。

    1.生地
    2.付属
    3.縫製工場

    どのようにして小ロットの生地を手配するのか?

    どのようにして小ロットの付属を手配するのか?

    縫製工場にどのようにして小ロット生産を依頼するのか?


    私も8年前に上記のような問題に直面し、少しずつ弊社に型に入れて少しずつ作り上げました。

    最初はデニムOEMの小ロットでスタートし、いまではチノやシャツなどの布帛全般。
    Tシャツやパーカー、ポロシャツやインナーなどのカット製品。
    バングラ素材から中国手配までのニット製品。

    これからも新たなバリエーションをバングラの成長と共に増やして行きます。

  5. バングラデシュの生地

    バングラデシュの生地は中国に比べるとバリエーションも少なく、
    市場なども中国よりも圧倒的に小さい為、小ロットで生地を手配する事が非常に難しいです。

    そのためバングラデシュで小ロットを生産するには小ロットで生地を安定的に入手する必要があります。

    市場で見つけた生地も次の日には無くなっていたり、生地に別の生地を混ぜられていたり、問題も多く発生します。

    バングラで小ロットOEMをお考えであれば、まずはわんピースへお問い合わせ下さい。

    布帛(デニム、チノ)、カット(Tシャツや裏毛)、ニットが出来ます。

  6. バングラデシュを改めて思い返すと

    バングラデシュで仕事をしていると驚かされると同時に
    日本がいかに恵まれている環境かを痛感する。

    様々なタイプの人間が世の中には存在する。
    いずれバレる嘘を仕事でする事がバングラデシュではよくある。

    日本でもそういう事はちらほらあると思うが、ごく一部だと思う。

    しかし、現地では日常的にそのような事が発生している。

    バングラデシュの荷物遅延が2ヶ月3ヶ月なんて話を聞いた事も。。。

    苦労無く、簡単にバングラデシュで安定生産が出来るのであれば、
    日本国内でのシェアの割合はもっと高くなっているはずである。

    いかに短所を是正し、長所を伸ばすことで、弊社の強みを活かし、
    今現在の段階から、市場でバングラデシュ生産が常識に変わる迄をチャンスと捉えて行きたいと考えている。


    バングラデシュに来て、デニムOEMからスタートして、7年目が終わる。

    今ではデニム、ツイル、カット、Tシャツ、ニットの自社企画、OEM事業が出来ているのも。。。

    日々成長させてくれるバングラデシュに感謝である。

  7. バングラデシュのOK

    バングラデシュで現地スタッフと働いていると、頻繁に思う事がある。

    「○○品番のデニムのサンプルはいつ到着するの?」
    「OK,OK」

    って、このOKの意味は何ですか?

    弊社は現在、日本人スタッフが9名、バングラデシュ人スタッフが23名の会社である。

    私は7年近くバングラデシュと仕事をしているので、


    「○○品番のデニムのサンプルはいつ到着するの?」
    「OK,OK」
    「いやいや、OKではなくて、いつ到着するの?」
    「OK,OK」
    「いやいや、OKではなくて、意味分かってる?日程を聞いているの。」

    というような返しが出来ますが、弊社の企画スタッフが戸惑っている姿を良く目にする。

    質問に対する正確な回答が出来ない。

    英語を理解していると言う事ではなく、納期について言われているから、
    その事は分かっているよ。

    という意味の
    「OK,OK」です。

    しかし、それでは納期通りに進行しているのか、納期が遅れるのか、聞いている方が分からない。

    工場などでも良く見られるやり取りなので、バングラデシュ人の特性かもしれない。

    日本は時間に厳しいのが当然で、特にOEMなどでこのようなやり取りだと心配が増える。

    バングラを理解して、仕事する事は当然ながら重要である。