バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュ生産のリスク


    バングラデシュで生産していると思わぬ問題が発生する。

    直近で発生したのは、ガスの規制である。

    バングラデシュではCNGという天然ガスが出るため、ほとんどの自動車はガソリンではなく、ガスで走っている。

    天然ガスの規制が入って問題となったのは染色やデニムの洗い場のボイラーが動かないため、洗いに出した製品が戻って来ず、ラインが空いたままの状態となり、非常に大きな問題となっている。

    その為、非常に多くの工場が納期遅れを発生させ、キャンセルや飛行機での出荷が発生し、経済的な損失も出ている。

     

    弊社も多くの品番でのエアー出荷が発生した。

    しかし、バングラデシュビジネスにおける新たなカントリーリスクを経験出来たというセルフモチベーションで頑張ろう。

  2. バングラデシュでニットの生産


    バングラデシュでニットの生産を行っている。

    弊社としては初めての試みで、サンプルの上がりや品質などを確認し、非常に満足できる仕上がりとなった。

    その為、御取引させて頂いたいるお客様に声かけしたところ、あれよあれよと59型の見積もり+サンプル依頼がきた。

    デニムやTシャツなど、比較的販売期間の長いものを生産してきた。

    秋から梅春まで売れるニットの生産をスタートし、更なる顧客満足で成長する。

    中国で生産しているメーカーと違い、弊社らしく、バングラデシュらしいニットの生産を行う。

  3. バングラデシュでの動き


    バングラデシュはイスラム暦で動いているため、日本のような1月の連休はない。

    その為、私も家族と過ごしながらではあるが、バングラデシュの従業員と仕事をしている。

     

    5年目にもなると正月の仕事も慣れたようで、時間帯を区切りバングラデシュとやり取りをしているため、ゆっくりと正月を休む事ができた。

     

    しかし、正月明けのデニムやTシャツなどOEMの出荷が控えているため、1日中休む事は出来なかった。

    これがオーナーの使命である。

     

    バングラデシュの従業員も正月の仕事になれたようで、休みの時は深夜でも電話をしてくる。

    何とも都合のいい従業員である。

     

     

  4. バングラデシュの新年


    バングラデシュにビジネスとして訪問して6年目、バングラデシュで本格的なビジネスをスタートしてに5年目を迎える。

     

    騙され続けた1年目。

    バングラデシュのルールも理解した気でいた2年目。

    収益ベースになった3年目。

    大きく成長出来た4年目。

    今年は更なる飛躍となるであろう5年目。

     

    ビジネスは非常に順調であり、デニムのショートパンツからスタートしたアパレルビジネスも、現在ではTシャツやニットなどトータルファッションを生産し輸入している。

     

    創業依頼昨年対比で200%の成長を続けている。

    今年も200%をキープ出来るようお客様のニーズと工場とのニーズをつなげる架け橋になれるよう決意表明した2016年の元日。