バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. 2011年11月 驚愕100枚からのOEM!第2回バングラデシュ デニム展示会


    いつも有り難うございます。
    私、株式会社わんピースの代表をしております山口と申します。

    早速ですが、全国のアパレル小売店の皆様「 オリジナル商品を販売したくありませんか?」

    今回の展示会は特に弊社の最大の強みであるデニムのOEMに特化して展示会&商談会を行います。
    しかも、限定で20型を100枚~お作りさせて頂く所存でございます。

    「今まで挑戦したかったオリジナル商品を小ロットでお安く作りませんか!?」

    「まずはお試しとして、弊社に100枚を作らせて頂くチャンスを頂けませんか?」

     

     

    一度、御社のオリジナルを格安で製造する可能性を見に来て下さい。

    また、今回はデニム以外のボトムス(綿パンやチノパンなど)も製造し、展示しておりますので、是非とも弊社のバングラデシュ工場の品質と価格を皆様の目で見て頂ければ光栄です。


    バングラデシュと聞いて品質やロット、納期などに不安を感じていらっしゃる企業様も多いことかと思います。

    実際に手に取り、弊社の企画したデニムを実感して頂きたければ、利益率改善や価格競争優位など御社の経営をサポート出来るかもしれません。

    御社のビジネスを変革させるチャンスとして弊社にも機会をチャンスを下さい!!

     

    加えまして、弊社にある在庫商品については1枚からの少数でも仕入れが可能です。


    展示会&商談会の詳細は以下の通りでございます。

    【展示会&商談会 日時】
    日程 11月7日(月)~11日(金) 
    ※商談会は各社様1時間の完全予約優先制となっております。

    時間 11:00~19:00
    場所 大阪府大阪市中央区南船場 1-6-12 ブルーク長堀橋ビル8階

    会社アクセスはコチラまで

    【お問い合わせ】
    TEL:06-6264-0002 (平日 10:00~18:00)
    Email: info@onepi.co.jp

     

    皆様のお越しを心よりお待ちしております。

     

  2. バングラデシュ イスラムの教えはこんなところにも?


    10月20日  バングラデシュ イスラムの教えはこんなところにも?

    バングラデシュに来て、ビジネス目的に駐在して早や2ヶ月半を迎えようとしている。

    この間、移動しているリキシャやCNGから少し不思議な光景を見た。

    路端で男性が座り込んでいるのである。

    よくよく見てみるとどうやら真ん中には一筋の水!

    そうこれぞまさしく立ちションベンならぬ座りションベンだった。

    周りの知人に聞いたところ、これもイスラム教の教えによるものだそうである。

    毎日のお祈りの時に 清潔でなければお祈りできない

    日本人の様に立ってすると汚してしまうかも知れない

    と言う事で衣服や一物を汚さない為の工夫だそうである。

    でも中にはそんなイスラム教の教えに逆らって不埒にも立ちションベンをする男性を

    何人か見た。教義が違うのか、単に不埒なのか?

    そう言えば、本当に恥ずかしい話だがラマダンと言うイスラム教に置いて断食期の催しの最中

    どうしても我慢が出来なくなった私は、細い道端を見つけ立ちションベンをしようとしたところ

    それを見つけた数人の男性から言葉だけではなくジャスチャーを交えて強く静止されてしまった。

    あたりの他の人にも見つかって私に視線が集中した時は本当に自分の起こしてしまった事に自分でびっくりしたくらいだ。

    人々の顔は等しく『こんな神聖な時になにをする』と言った表情だった。

    もっとも私のカレ急には止まれなかったけど!

    日本人としてあるまじき行為をしたのは間違いなかった。

    もう二度とすまいとアッラーの神に誓った。

     

    ㈱ わんピース  プロダクトマネージャー 小山

     

  3. バングラデシュ ワンハンドレッドアナリシス第4弾1


    10月19日 バングラデシュ ワンハンドレッドアナリシス第4弾①

    バングラデシュの首都ダッカにはオールドダッカと呼ばれている地域が有る。

    遠くはムガール朝時代に発展したダッカ発祥の地として、色々な文化を内在しながら

    栄えた街で市内を流れるブリゴンガ川に沿って形成されている。

    バングラデシュのイスラム教の大多数は主にスンニ派で占められているがここオールドダッカには

    シーア派が多く住んでいるそうである。

    多くのモスジット(イスラム教の教会)だけでなく、キリスト教会やヒンドウ寺院も立ち並んでいる。

    同時にこの地には、多くの大規模マーケットが有る。

    大規模と言っても一軒一軒は3坪ほどの狭い店が巨大集積をしている場所といった方が

    的を得ているかもしれない。

    あらゆる産業の製品と部品、材料と副資材、規模こそ違え世界の低価格品の故郷とも言われている中国の義鵜を彷彿とさせる地域である。

    また、ここダッカには皮革業者が集積しており、狭い路にはところせましと、剥いだだかりの動物の皮が散乱している地域でもある。

    そういう地域なので、人々が行き交う通路も狭く、したがって交通渋滞も半端ではない。

    市街からこのオールドダッカにはタクシーやCNGも積極的にいきたがらないと聞く

    今日はそんなオールドダッカでの有る検証を紹介したい。

    ワンハンドレッド アナリシス第4弾

    今日のテーマは男性の服装

    この地の男性は保守的な女性に比べるとかなり西洋化されており、来ている衣服も

    通常のズボンにカッターシャツ、デニムにTシャツと言った姿が目立つ

    そんな中で頑なに伝統の服を守っている人たちも居る。

    ちなみにリキシャのこぎ手はまず100%がこの伝統服の一種であるルンギ(腰巻)と言う

    衣服を着ている。

    リキシャ以外の男性の衣服統計を取ってみると以下の様な結果に成った。

    場所はオールドダッカ 時間は昼前 日時は10月17日

    シャツとズボン     43人

    Tシャツとデニム    36人

    シャツとズボンと靴とネクタイ いわゆるこちこちビジネススタイル            1名

    伝統服                  3人

    綿シャツにルンギ(長い腰巻)               17人

    先日移動途中に大雨に見舞われたが、男性で傘をさした人は見かけ無かった。

    リキシャのこぎ手数名は手持ちのビニール袋を頭に被って唯一傘替わりにしていた。

    ちなみにリキシャが着ているルンギの内側の事だが、雨の降った日に太もも当たりの

    下着との段差を確認してみたが、それらしき段差は見られなかった。

    と言う事は、ルンギの下は………..と言う事だろうか?

    それとも日本で言うふんどしの様な物が有るのだろうか?

    今後の調査に期待していただきたい。

     


    ㈱わんピース  プロダクトマネージャー  小山


     

  4. バングラデシュ マンデー狂想曲2&最高のプレゼント


    10月18日  バングラデシュ  マンデー協奏曲2&最高のプレゼント

    最悪の日月曜日にダッカの中心部へと向かう事に成った。

    準備万端の中で、CNGとタクシーを目を皿のようにして探し始めたが、やはり彼らは止まってくれる事すらしてくれない。

    そうして探す事約10台目にして初めてつかまったタクシーのドライバーに昨夜通訳A君に用意してもらった目的地の住所を見せると、にべもなく乗車拒否をされてしまった。

    同じように乗車拒否をされる事5台、時間はすでに探し始めてから30分はゆうに経過していた。

    根気強く探している内に、ようやく一台のCNGが止まって交渉の場についてくれたので

    早速、行き先の住所を示した後に運賃の事にふれたとたんに、交渉決裂してしまった。

    なんと彼は、通常ならば200タカ(現在のレートでは日本円とほぼ同価格)も出せば充分な

    距離に対して500タカ要求してきたのである、自称観音様の私も、これは許す事は出来なくて

    決裂せざる負えなかった。

    ふたたび振り出しに戻って車探しをする事約15分後にようやく一台の車がスピードを落として

    交渉のテーブルについてくれたので、身振り手振りと用意していたメモを使って必死になって

    交渉を試みるものの、運転手にはあまりつたわらず、互いに困った様子をしていると

    歩道でバス待ちの列の中の一人の男性が、自分から通訳を買って出てくれた。

    そのお陰で私は探し始めて1時間後ようやく一台のCNGを確保する事が出来た。

    私に代わって運転手に交渉をしてくれた男性が行き先の他に運賃も決めてくれていてくれたお陰で、途中の交通渋滞は有ったものの1時間後には何とか目的地に着くことが出来た。

    そんなこんなでオールドダッカに有るレザー工場で目的の仕事を終えた後、アパートにたどり着いたのは午後2時半

    この日アパートを出た時間は8時、なんとこの簡単な仕事に6時間を費やした事に成る

    目的地での所要時間は1時間も満たない訳なので、移動と待ち時間に掛かった時間が

    5時間近くかかった事になる。

    いくらバングラデシュでのビジネスが大変だとはいえ、このような最悪の交通渋滞が無く、

    私が英語に堪能で有ればたったの1時間くらいで往復できる距離なのにである。


    魔のダッカ月曜日と言いたいほど悲惨な一日を過ごしたが、イスラムの神様はそんな私に仕事の最後にとても素敵な素敵なプレゼントを用意してくれていた。


    私が仕事を終え、リキシャでメインロードに出て、アパートまでの帰るタクシーを捜しながら歩いていると、或る小さな湖が有った。そしてその周辺には何故か幾組ものカップルが憩いのひと時を

    過ごしているようである。

    私が、なぜこんなにもアベックが多いのかなあ~その湖の奥に目をやると、なんとそこには

    赤茶色のレンガ作りの風格の或る立派な教会が湖面に写ってその優雅な姿でたたずんでいた

    この教会を中心に取り囲むようにして広がる湖の湖畔にカップルが集まってきていたのだろう

    ふと見ると、その湖畔の片隅に蓮の花が静かに咲いていた。

    私は夢中でその教会と湖面に揺らぎながら写っているシメントリーの光景を写真に収めた。

    もし私が英語に堪能で出発地から目的地まで直接タクシーで行けたとしたら、この風景に出会う事ができただろうか?又もし私が帰路タクシー探しの為にしばしの散歩をしなかったら、果たしてこの

    美しい光景を発見する事が出来ただろうか?

    自分勝手な独りよがりでは有るが、今日一日苦労した私への神様のプレゼントなのではないだろうかと一人で思い込んでいる。


    ㈱わんピース  プロダクトマネージャー 小山

     

  5. バングラデシュ マンデー狂想曲1


    10月17日  バングラデシュ マンデー狂想曲1

    先週は10日からのわが社㈱わんピース社長の来訪により、サンプル依頼、工場視察などで

    忙殺されたので、今日は振り替えの休日とした。

    わが社の現地スタッフA君がビジネスを忘れて、つかの間の休日を楽しむ間、私はどうしてもかたづけなければ

    いけない仕事が有ったので、一人でオールドダッカ方面のレザー工場に向かう事に成った。

    ここバングラデシュはイスラム暦に従っている為に毎週金曜日を公休日としているが

    一部の会社は木曜日から日曜日の日程の中で休日シフトをしている為に

    一週間の中でも比較的にこの間は交通渋滞も緩和されるようだ。

    だが、運悪く今日は一週間の中でも最もラッシュが重なる最悪の月曜日と言う上に、更に

    私が向かっているのはダッカ市内、しかも地元の人間もその混雑に嫌気をさして

    あまり行きたがらないオールドダッカと、まさに最悪のシュチュエーションでの

    市内行きに成ってしまった。

    アパートを出てメインロードに出ると、市内に向かういくつものバス会社のバス停には

    幾筋もの長蛇の列が出来ていた。市内に向かって走るCNGやタクシーは通り過ぎるばかりで

    目も会わせてくれないと言う状況の中で、私がまず何よりも最初にしたのはマスクをする事。


    マスクの事を少し説明すると

    社長来訪時は専用のタクシーを雇う為に、交通渋滞で時間をロスする事は有りこそすれ

    砂や排気ガスの洗礼を受ける事はないが、一端出向者としての仕事に戻ると

    移動の為に使用するのは主に三輪車に荷台をつけたCNGと呼ばれる小タクシーが主体に成る

    もしくはオンボロで廃車寸前のようながたがたタクシーである。共にドライバーもお客も、道路上に吹きまくる微粒子の砂塵に晒され、更には渋滞時間が長い程

    排気ガスに晒される事に成る。以前聞いたこの地の男性の平均寿命が62歳だと言う事が、もしかすると、こんな事が寿命を短めているのでは?と思うほどである。

    この毎日の公害被害に対して身を守るすべとして、私は入国1ヶ月からマスクをする事にしている。

    ちなみにこのダッカでは、そう言う交通事情にもかかわらずマスクをしている人をほとんど見かける事は無い。極まれに交通整理をしている警官がマスクをしているくらいである。

    いかつい顔と大柄なその体格とは不釣合いの鼻だけの小さいマスクをしながら交通整理をしているそのさまはたくらいいかにも可愛げなのが印象的だった。


    バングラデシュ  プロダクトマネージャー  小山

     

  6. バングラデシュ ダッカ一番長い日


    バングラデシュ  10月15日   ダッカ一番長い日

    今日はわが社の社長の帰国を明日に控え出張時の案件をかたずける最後の一日と成った。

    朝からお客様と近隣の2工場の視察(1社はローカルの小規模プリント工場、もう1社はローカルの中規模ニット工場)、今後わが社とシップ業務をタイアップする日系物流企業を訪問し

    その後デニム製品に関連する副資材業者との打ち合わせ及び発注をこなした。

    その後わが社のもう一つの協力工場への訪問(この会社のオーナー夫妻が約2週間の商売と観光を兼ねた欧州旅行に出かける為に表敬訪問をした)とあわただしく過ごして、やっとアパートに着いた時には、すでに夕方6:30分と成っしまっていた。

    しかし今日の仕事がこれで終わった訳ではない。今回の出張で最も重要なわが社のメイン協力工場とのサンプル及び本生産の詰めがまだ終わっていなかったのだ。

    当初8時くらいから始める予定の協議も工場側のサンプル作りの遅れで、実際打ち合わせを始める事が出来たのは夜の11時に成ってからだ。

    責任感の強い協力工場オーナーが当社が必要とする物を必死に成って用意してくれていた

    為だ。当然社長と私達は、この時間からの商談が直ぐに終わるはずは無いと覚悟はしていたが

    この予期せぬ出来事に協力工場オーナーとわれわれ5人はまったく準備無しで共に一夜を過ごす事と成ってしまった。

    わがアパートの窓辺に朝日が差し込む時間になってようやく私達の交渉は一区切りがつき

    ひと時の眠りの時間を得た。時間は早朝6時半

    それでも9時には起きて昨日の打ち合わせの最後の詰めの続きを行い、10時半から社長一向の見送りの為にこのオーナーと共に空港に向かった。

    なぜこのオーナーが見送りに来てくれたのか?

    実はこの工場に依頼したサンプルの内2点がどうしても昨夜間に合わなかった為に、スタッフが徹夜でサンプル作りを行い空港に持参してくれたのである。


    午後1時過ぎ社長とお客様を乗せた飛行機は無事日本に向かって飛び立った。

    正直に言うと

    眠たい目をこすりこすり社長一向を見送った私、工場オーナー、通訳A君、届けてくれた工場スタッフの4名の心の中に、わずかな安堵感と台風一過と言う感慨が湧き上がったのは言うまでもない。

    日本とバングラデシュの双方でそれぞれが懸命に仕事に取り組み、まるで火花を

    散らすようにして協力し合う中で、離れていても心通じる何かが生まれれ

    将来の大輪のつぼみに成らん事を心から願うこの一週間だった。

    それにしても長い長いダッカの一日だった。

     

    明日からはこんな感傷に浸っている時間は無い!ひたすらデニムサンプルの仕上げに向かって

    進むのみだ。

     

    ㈱わんピース  プロダクトマネージャー   小山






  7. バングラデシュ アットホームダッカエアポート2


    バングラデシュ アットホームダッカエアポート2    10月14日

    そんな中、私の頭には、先ほど空港で有った一つの出来事が蘇って来た。

    状況がさっぱり把握出来ないまま、お客さまに不安感を与えてはならぬとわが社の社長は

    大金200tkを払ってロビー内でお客さまをお迎えした訳だが、私と通訳青年ははるかに

    離れた鉄格子の外でやきもきしながら社長とお客様の姿を待たざる負えなかった。

    回りを見ていると人々は柵の外で押した押さぬで口論する者

    心配顔で不安げな様子の女性疲れきってその場すへたり込む親子連れ等

    で若干緊張の気を帯びていた。

    当然わが通訳A君もあっちうろうろこっちうろうろと落ち着かない状態で待っている

    でもそんなピリッとした緊張の中で、かのA君がにやにやしながら私に近づいて来て

    小山さん見てください。お父さんが出てくるののを待っているこの少年の顔

    本当に幸せそうですね~~ たぶんお父さんは出稼ぎに外国に行っていて、何年ぶりかにバングラに帰ってくるんでしょうねえ~

    と私が理解できる程度の片言英語でささやき掛けてきた。

    それまでお客さまの動向が掴めずにかなり緊張していた私も思わず

    彼が言っている少年をしげしげと見てしまった。母親の手に繋がれて何回も母親に

    ねえまだ? ねえまだ?と言っている。(様に見えた)

    お母さんの背中にはまだ生まれたばかりの赤ん坊がすやすやと気持ちよさそうに

    寝入っていた。

    そんな情景をみていると一瞬で有るがそれまでイライラしていた私達の

    気持ちがどこかへ消えていってしまっていた。

    日本では親子断絶、虐待等のニュースがほぼ毎日の如く報道される中

    そんな社会とは又別の意味でかなりゆがんだ成長と厳しい現実を抱えた

    このバングラデシュでこの少年の笑顔やお父さんを待ち受ける優しい眼差し、嬉々とした様子には、本当に心を洗われる思いがした。

    と同時に、緊張せざる負えないこんな時でさえ、ふとした親子の微笑ましい場面を

    見つける事が出来たこのA君のやさしさにも感心してしまった。

    おそらく私一人で待っていたとしたら、目の前のいらいら状況にこの親子達の

    何気ない仕草に気がつく事が出来なかったのではないだろうか….と思っている

     

    ㈱わんピース  プロダクトマネージャー 小山