バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュでiphone

    バングラデシュのような経済が発展途上の国では、日本のようにパソコンの教育が一般的ではないため、PCを経験せずにスマートフォーンを習得している人がたくさんいます。

    その中でもiphoneは非常に高価で非常に重宝されております。

    どうやら、iphoneというのは関税の問題もあり、国によって販売価格が違うようです。

    弊社のTシャツ工場のオーナーはマレーシアまでiPhoneを購入目的で渡航したようです。

    マレーシアとバングラデシュの販売価格差でマレーシアまでの渡航費が浮いた為、という事です。

    日本からはアパレルの生産でバングラデシュに日本人が行き、バングラデシュから海外へは電化製品の購入で行く。

    グローバルな時代です。


    まぁ、何とも本末転倒のように感じますが。。。


    弊社のスタッフも全員iPhoneを持たせております。
    工場で何か問題が発生した場合、すぐに情報を共有出来ます。

    本当に便利な時代です。

  2. バングラデシュでのストレス

    バングラデシュでビジネスをしていると、日本では感じない種類のストレスがある。
    一番日本人がストレスを感じるのは約束が守られない事である。

    いつに生地が来るのか?
    いつにサンプルが上がるのか?

    打ち合わせで決めた事が変更された際、スケジュールが変更されても全く情報の共有がない。

    当然のように予定通りにサンプルチェックに行くが、サンプルが上がっていない。
    では、何故工場に来たのか?
    何故工場は情報共有せずにバイヤーが工場に行くまで何も言わないのか?

    生地が来ない。
    付属が来ない。
    デニムが洗いから戻って来ない。
    セーターの糸が染色で余分に時間が要している。


    様々な理由があるのがバングラデシュである。
    それは理解出来るが、何故それを共有しないのか。

    全く理解が出来ない。


    これがバングラデシュの大きな問題である。

  3. バングラデシュの路上ビジネス その3

    バングラデシュで路上ビジネスをしていた、弊社の元スタッフが弊社に戻りたいとの打診があった。

    弊社の現地スタッフ、リーダー2名が私の部屋に来て、頼み事をされた。
    そては、弊社の春物出荷が忙しい現在、弊社の12名のバングラデシュスタッフ(うち検品スタッフ10名)からの要望で、検品レベルの向上に向けて元従業員であるスタッフの出戻りを希望してきた。

    デニム、カット、Tシャツ、レザー、ニット、セーターなど多くの品番を生産しているため、人手不足も事実である。


    しかし、当の元従業員も路上でストックロットを販売しているため、戻ってくるのかどうかを聞くと、どうやら路上ビジネスが不調で、当の本人も出戻りを希望しているとの事。

    実際に会って、条件面などを話、出戻りを許可した後、理由を確認した。

    その1、その2でもお伝えしていた通り、賄賂を払うと全くお金が残らない。
    それどころか、赤字の月の多く、8ヶ月働いて、投資した20万円全てが焦げ付いたとの事。

    簡単に出戻りを許す事も無いが、弊社のスタッフからも申し出という事もあり、出戻りを許可した。
    今後の成長によって、どのようになるのか楽しみである。