バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
わんピース ビジネスレポート
  1. バングラデシュを改めて思い返すと

    バングラデシュで仕事をしていると驚かされると同時に
    日本がいかに恵まれている環境かを痛感する。

    様々なタイプの人間が世の中には存在する。
    いずれバレる嘘を仕事でする事がバングラデシュではよくある。

    日本でもそういう事はちらほらあると思うが、ごく一部だと思う。

    しかし、現地では日常的にそのような事が発生している。

    バングラデシュの荷物遅延が2ヶ月3ヶ月なんて話を聞いた事も。。。

    苦労無く、簡単にバングラデシュで安定生産が出来るのであれば、
    日本国内でのシェアの割合はもっと高くなっているはずである。

    いかに短所を是正し、長所を伸ばすことで、弊社の強みを活かし、
    今現在の段階から、市場でバングラデシュ生産が常識に変わる迄をチャンスと捉えて行きたいと考えている。


    バングラデシュに来て、デニムOEMからスタートして、7年目が終わる。

    今ではデニム、ツイル、カット、Tシャツ、ニットの自社企画、OEM事業が出来ているのも。。。

    日々成長させてくれるバングラデシュに感謝である。

  2. バングラデシュのOK

    バングラデシュで現地スタッフと働いていると、頻繁に思う事がある。

    「○○品番のデニムのサンプルはいつ到着するの?」
    「OK,OK」

    って、このOKの意味は何ですか?

    弊社は現在、日本人スタッフが9名、バングラデシュ人スタッフが23名の会社である。

    私は7年近くバングラデシュと仕事をしているので、


    「○○品番のデニムのサンプルはいつ到着するの?」
    「OK,OK」
    「いやいや、OKではなくて、いつ到着するの?」
    「OK,OK」
    「いやいや、OKではなくて、意味分かってる?日程を聞いているの。」

    というような返しが出来ますが、弊社の企画スタッフが戸惑っている姿を良く目にする。

    質問に対する正確な回答が出来ない。

    英語を理解していると言う事ではなく、納期について言われているから、
    その事は分かっているよ。

    という意味の
    「OK,OK」です。

    しかし、それでは納期通りに進行しているのか、納期が遅れるのか、聞いている方が分からない。

    工場などでも良く見られるやり取りなので、バングラデシュ人の特性かもしれない。

    日本は時間に厳しいのが当然で、特にOEMなどでこのようなやり取りだと心配が増える。

    バングラを理解して、仕事する事は当然ながら重要である。

  3. バングラデシュ OEM

    バングラデシュでアパレル生産を開始して7年目。
    バングラデシュに初めて行った時からで考えると8年目である。

    巷のアパレルショップでは、バングラデシュ生産をしている会社もかなり増えて来たように感じる。
    アウトレットに行けば、有名ブランドの生産国が中国以外と言う事も珍しくない。

    多くの場合、このような製品の生産は大手の商社が担っている。
    現地に駐在員事務所を置いて、日本側とやりとりしながら注意して生産しているのである。

    「他社にない物を作りたい。」、「自社で売れている商品をより安くしたい。」、「中国の原価が高くて。。。」、様々な考えを元に小売店様はOEMをアパレルのメーカーや商社に発注をするのである。


    しかし、多くの中小企業では、バングラデシュでOEM発注したい気持ちはあるが、大きな商社に発注するにはロットが足りない。
    だから、自分の気持ちとは裏腹に今も中国で生産している小売店様も多いのでは無いかと感じる。


    そのような会社様の為にあるのが弊社のような中小のメーカーである。
    大手メーカーや商社が扱わない仕事を取り扱うのである。

    小売店様からすると渡りに船。
    しかし、その際注意しなくて行けない事がある。


    アパレルでは当然の事であるが、バングラデシュでも同様に、メーカーが生産する方法も多数あると言う事である。

    1.現地に工場を持っている。
    2.現地に会社はあるが、工場を持っていない。
    3.現地に会社もなく、出張で商品を見に行っている。
    4.現地に会社もなく、上記の国にアウトソーシンングしている。


    では、皆様だったら何番が安くて良いものが出来ると思いますか?


    この点には十分に注意が必要かもしれません。

  4. バングラデシュ デニム OEM

    バングラデシュでOEMを行っていると非常に多くの問い合わせを頂ける。
    恐らく、現在はイメージが先行し、御取引先の事例や口コミが先行しているのではないだろうか?

    お問い合わせ頂く内容としてはロット、納期、品質などである。

    どれもがネガティブなイメージを持って問い合わせを頂ける事が多く、弊社のサービスを紹介しても恐らく、営業トークと捉えられる事もしばしば。。。

    しかし、現在弊社が行っているOEMは本当にデニムでは500枚から別注が可能。
    カットソーやニットでも生地によって違うが、カットは1色1,000枚〜、1色300〜生産可能である。

    百聞は一見に如かず

    一度、弊社までサンプル依頼をお願いします。

  5. バングラデシュでの家族経営

    バングラデシュでは家族経営が多い。
    また、家族経営ではなくても、家族が色んな商売で繫がっている場合もある。

    ある日、新たなデニム工場にOEMの見積もりを取りに行った際、新たな工場で商談をしていると、様々な偉い役職の人が来て、それぞれを名刺を交換していると、日本でいう代表取締役が何名もいた。

    「?」と感じながら名刺を見つめていると、名前も非常に似ている。

    よくよく話を聞いてみると、


    生地屋

    工場

    洗い工場


    というようにデニムの工程で重要な部分を兄弟で抑えており、親父から引き継いでいるにしろ、なかなか日本でも珍しい、川上から抑えている家族経営を感じました。

  6. バングラデシュでは毎日がエイプリルフール

    何度も記事でも書いているが、バングラデシュでビジネスをしていると、嘘と言い訳に頭を悩ませる事が多い。

    バングラデシュでセーターを製造している工場のオーナーと弊社のデニムを検品している検品スタッフと一緒に食事に行った。

    その際、たまたま4月1日と言う事もあり、エイプリルフールの話題になった。

    その際、「バングラデシュにエイプリルフールはあるのか?」

    と聞くと、

    「毎日がエイプリルフールだからね。」と笑いながら言った工場のオーナーに一瞬「イラッ」とした。笑

  7. バングラデシュの言い訳

    バングラデシュでビジネスをしていると嘘と言い訳に嫌気がさす事がある。

    バングラデシュに出張ベースでオーダーを入れている会社に多いのは納期遅れである。

    「デニムの生地が出来ている、Tシャツは今、縫製中である。」

    工場から聞いた情報の通り、出張すると生地が入荷していなく、縫製も始まっていない。。。。

    そこで工場を問い詰めると、言い訳をはじめる。

    そもそも、「デニムの生地が出来ている、Tシャツは今、縫製中である。」
    という嘘は?

    これはバングラデシュではあるあると言われている事である。

    嘘と言い訳に慣れなければ、バングラデシュを理解するにはほど遠いと感じる。