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2010年12月 バングラデシュ視察 2日目

2010年12月8日

12月8日、本日から本格的な工場周りがスタート

 

朝から晩までバングラデシュの現地でレンタカーとドライバーを手配し、

仕入れやOEMの開拓のため、20件弱の工場を訪問した。

 

 

日本に対するイメージや日本とのビジネスの可能性などについて

バングラデシュの企業と対談し、仕入れやOEM以外にも様々な可能性を探った。

 

結果、バングラデシュでも日本の中小企業が望むビジネス形態

すなわち、私が思う日本向けの仕入れやOEMで小ロットに対応してくれる工場は存在する。

しかし、欧米企業ほどの興味が無いのも事実。

 

これからアタックして小ロットに対応してくれるバングラデシュの工場との提携を目指す。

 

しかし、現地の工場との提携には色んな障壁がある。

 

まず、バングラデシュの工場の弱みとしては電力不足である。

これは前回の訪問時にも感じたことであったが、まだまだ十分とは言えないものの、今回の訪問では大きく改善されており、

2012年頃からインドから電力を輸入することを政府が決定したため、バングラデシュの電力問題は更に改善されるであろう。

 

ついで、バングラデシュが抱える問題として、交通インフラがある。

日本なら片道30分で行ける場所まで、どのような交通手段を使っても2時間はかかる。

これは生地やアクセサリー、商品などの物流にも大きく関係するため、改善の必要性がある。

 

 

これらの弱みをどのように改善し、コストや関税などの強みをどう最大限に活用するのかが

私が考えるビジネスに深く関わるであろう。

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