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バングラデシュ 犠牲祭報告1

2011年11月5日

11月5日  バングラデシュ 犠牲祭報告1 Eid-ul-Azha

昨夜日本からの帰還を無事に終えバングラデシュの某都市に着いたのは8時半

いつものダッカだと空港からアパートにつくのにゆうに一時間は掛かってしまう。

ところが昨日はいたって順調で所要時間たったの30分

正常と言えば正常だが、このバングラでは渋滞するのが正常に成っているため

この速さは決して正常ではない。まさに異常な出来事なのである。

昨夜私にいつもと違うと感じさせたのは、この速さだった。

何故早かったのか?その答えは翌日の今日5日朝判明した。

朝からデニムの協力工場に向かうタクシーのスピードも至って順調そのもの

しかも車窓から眺める街の風景にはいつもと違ってやたらと牛やヤギが複数の男達に

引き連れられているいるのが目立っていた。

メインロードにも支線にもこの牛やヤギが溢れかえっていた。

そして牛やヤギ達の頭や首にはきらびやかなアクセサリーで飾られていた。

わが社現地社員のA君に聞くとなんと昨日からバングラ全域でEid-ul-Azha

(イードウル アズハ)と言うホリデーが始まっていると言う事だった。

バングラの年中行事でゆうに一週間は全域が完全休業となるそうである。

その完全休業が一部昨日の午後からスタートしていたのだ。

どうりでここバングラにあっては異常とも言えるスムーズさで移動出来た訳だ。

いつもは交通渋滞でアパートから2時間は掛かってしまう工場までの道のりだが

今日は40分の掛からず到着した。

当然工場付近全域でも人々の表情はお祭りムードで盛り上がっている。

そんな中わが社のデニムの協力工場はわが社依頼のサンプル作りに休み返上で取り組んでくれていた。

本オーダーの生産日程を打ち合わせした後、工場を後にして、一路アパートへと向かったが

やはり、道路と言う道路すべての場所で飾りをつけた牛やヤギ達がおのおの数人を男達に

引き連れられている姿はいつにない特別な光景だった。

 


㈱わんピース プロダクトマネージャー  小山

 

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