バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュ ラマダン

    バングラデシュに来て8年目
    ラマダンを経験するのも8年目

    何度、イスラム教を経験しても日本人の僕には難しいラマダン。
    弊社の取締役はラマダン中は社員と一緒に断食して、減量しているとの事。。。
    そこからハマり、彼はバングラ出張中は日本での不摂生をカバーしようとしているようです。

    一方、工場は相変わらず、ラマダン期間中は生産効率が日々日々落ちて行きます。
    とはいえ、工場の生産効率が落ちるのは弊社も折込ずみ。

    OEM案件や弊社企画のデニムやTシャツなども概ね問題無く進行しています。

  2. バングラデシュのネット環境

    バングラデシュではネット環境がだいぶ整備されております。
    現在、弊社では全てのスタッフにiphoneを支給して、デニムやTシャツのサイズ、カラーは写真で、スケジュールは文章で等、オンタイムで連絡が取れるように整備しております。
    しかし、政府に都合の悪い事件などが発生したとき、政府は通信をコントロールしてネット環境を意図的に悪くしたりします。

    弊社のようにバングラデシュでビジネスをしている会社としては、その政府都合の意図的なネット環境の悪化によるダメージは大きく、OEMなどの重要な連絡を要している際には非効率をこの上なく感じる。

    日本からの送信は問題ないのだが、バングラ側での受信に障害が。。。

    本当に勘弁して欲しい。。。

  3. バングラデシュで小ロット

    バングラデシュで小ロット生産する場合、主に以下の問題に直面します。

    1.生地
    2.付属
    3.縫製工場

    どのようにして小ロットの生地を手配するのか?

    どのようにして小ロットの付属を手配するのか?

    縫製工場にどのようにして小ロット生産を依頼するのか?


    私も8年前に上記のような問題に直面し、少しずつ弊社に型に入れて少しずつ作り上げました。

    最初はデニムOEMの小ロットでスタートし、いまではチノやシャツなどの布帛全般。
    Tシャツやパーカー、ポロシャツやインナーなどのカット製品。
    バングラ素材から中国手配までのニット製品。

    これからも新たなバリエーションをバングラの成長と共に増やして行きます。

  4. バングラデシュの生地

    バングラデシュの生地は中国に比べるとバリエーションも少なく、
    市場なども中国よりも圧倒的に小さい為、小ロットで生地を手配する事が非常に難しいです。

    そのためバングラデシュで小ロットを生産するには小ロットで生地を安定的に入手する必要があります。

    市場で見つけた生地も次の日には無くなっていたり、生地に別の生地を混ぜられていたり、問題も多く発生します。

    バングラで小ロットOEMをお考えであれば、まずはわんピースへお問い合わせ下さい。

    布帛(デニム、チノ)、カット(Tシャツや裏毛)、ニットが出来ます。

  5. バングラデシュを改めて思い返すと

    バングラデシュで仕事をしていると驚かされると同時に
    日本がいかに恵まれている環境かを痛感する。

    様々なタイプの人間が世の中には存在する。
    いずれバレる嘘を仕事でする事がバングラデシュではよくある。

    日本でもそういう事はちらほらあると思うが、ごく一部だと思う。

    しかし、現地では日常的にそのような事が発生している。

    バングラデシュの荷物遅延が2ヶ月3ヶ月なんて話を聞いた事も。。。

    苦労無く、簡単にバングラデシュで安定生産が出来るのであれば、
    日本国内でのシェアの割合はもっと高くなっているはずである。

    いかに短所を是正し、長所を伸ばすことで、弊社の強みを活かし、
    今現在の段階から、市場でバングラデシュ生産が常識に変わる迄をチャンスと捉えて行きたいと考えている。


    バングラデシュに来て、デニムOEMからスタートして、7年目が終わる。

    今ではデニム、ツイル、カット、Tシャツ、ニットの自社企画、OEM事業が出来ているのも。。。

    日々成長させてくれるバングラデシュに感謝である。

  6. バングラデシュの言い訳

    バングラデシュでビジネスをしていると嘘と言い訳に嫌気がさす事がある。

    バングラデシュに出張ベースでオーダーを入れている会社に多いのは納期遅れである。

    「デニムの生地が出来ている、Tシャツは今、縫製中である。」

    工場から聞いた情報の通り、出張すると生地が入荷していなく、縫製も始まっていない。。。。

    そこで工場を問い詰めると、言い訳をはじめる。

    そもそも、「デニムの生地が出来ている、Tシャツは今、縫製中である。」
    という嘘は?

    これはバングラデシュではあるあると言われている事である。

    嘘と言い訳に慣れなければ、バングラデシュを理解するにはほど遠いと感じる。

  7. バングラデシュの路上ビジネス その3

    バングラデシュで路上ビジネスをしていた、弊社の元スタッフが弊社に戻りたいとの打診があった。

    弊社の現地スタッフ、リーダー2名が私の部屋に来て、頼み事をされた。
    そては、弊社の春物出荷が忙しい現在、弊社の12名のバングラデシュスタッフ(うち検品スタッフ10名)からの要望で、検品レベルの向上に向けて元従業員であるスタッフの出戻りを希望してきた。

    デニム、カット、Tシャツ、レザー、ニット、セーターなど多くの品番を生産しているため、人手不足も事実である。


    しかし、当の元従業員も路上でストックロットを販売しているため、戻ってくるのかどうかを聞くと、どうやら路上ビジネスが不調で、当の本人も出戻りを希望しているとの事。

    実際に会って、条件面などを話、出戻りを許可した後、理由を確認した。

    その1、その2でもお伝えしていた通り、賄賂を払うと全くお金が残らない。
    それどころか、赤字の月の多く、8ヶ月働いて、投資した20万円全てが焦げ付いたとの事。

    簡単に出戻りを許す事も無いが、弊社のスタッフからも申し出という事もあり、出戻りを許可した。
    今後の成長によって、どのようになるのか楽しみである。