バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュの賃金

    バングラデシュでは賃金の上昇が続いている。

    それよりも大きな問題は為替である。
    為替が円安になって、輸入製品は大きく金額が変わる予感がしている。

    2016年のレートが105円平均で、トランプ大統領の影響でこのまま円安が進み、
    2017年の平均レートが115円で推移した場合それだけで約10%コストが変わる。

    賃金上昇と円安で収益が圧迫されているが、弊社は値上げを行いません。

    それは商社に支払っていた手数料。
    銀行さんとの条件変更
    工場と弊社の負担シェア

    このようにして値上げを行わないように決めました。

    その為、他社から値上げ依頼された会社様からのお問い合わせをお待ちしております。

  2. バングラデシュ衣料品対日輸出の増加


    弊社のデニムやツイルなどの布帛製品を作っている工場のオーナーが急にバングラデシュの政府機関のwebsiteをプリントアウトしてニコニコしながら持ってきたので、話をしていた。

    何でもバングラデシュの衣料品の対日本向けの輸出金額が年々増加しているという。

    日本ではバングラデシュからの輸入に対する情報は乏しく、めったにトッピックされる事はない。

     

    具体的な金額は忘れたが、今後もこの数字は伸びていくのだと気持ちの入った力説をされた。

     

    私も同じ考えだからバングラデシュに進出しているのに。。。

     

    特にこの布帛工場オーナーは品質に対するこだわりがすごい。

    デニムではウォッシュの行程が非常に重要で、彼は自身で洗い工場を持っている。

     

    薬品やダメージなどのこだわりも強く、他の工場よりも少し割高だが、良いデニムを仕上げている。

     

    このように価格帯別、お客様の要望別に弊社はバングラデシュにて工場を使い分けている。

  3. バングラデシュの工場


    現在、バングラデシュには非常に多くの縫製工場があります。

    一昔まえ、1970年代後半にはバングラデシュでの縫製工場は非常に少なかったそうです。
    しかし、現在ではバングラデシュでの縫製産業は最も大きな産業となり、現在では非常に多くの縫製工場が存在しております。

    ライセンスを取得していない工場も含めるとバングラデシュの人でも、どれだけの工場があるのか分からないそうです。

    弊社が現在、メインで 契約し、生産している工場はEPZという輸出経済特区にある工場です。

    私がバングラデシュに来て、初めて生産した工場はもぐり工場です。

     

    その時はいかに安く作るかという事に特化しておりましたが、
    現在では、品質や納期管理、GSPなど全てを含めたコストで安いかどうかで判断しております。

    FOBのコストだと確実に初期よりも高くなってるが、輸入量はその時よりも増えており、
    輸入コストもトータルだと安くなっております。

    工場が変わったと時期に伴って、お付き合いするお客様も変わりました。

    現在も日々バングラデシュから輸入をしておりますが、安さだけでバングラデシュをおすすめするのではなく、
    弊社の工場背景や弊社のビジネスの仕組みをおすすめしているのが、株式会社わんピースです。

  4. バングラデシュ レザー工場背景


    弊社はバングラデシュでデニムを中心にビジネスをしている会社である。
    しかし、OEMとしてバングラデシュでレザーのバッグを企画・生産し、輸入している。

    バングラデシュでレザーを輸入している日系の会社は多くある。

    では、弊社のレザービジネスにおける特徴は何なのか?

    答えは小ロット生産体制である。

    レザーの工場と契約し、小さな専用ラインを作ってもらい、 お客様に指導して頂き、
    レザーのビジネスは日に日に大きくなっていっている。

    今ではレザーバッグのビジネスが本当に重要な弊社の 重要なビジネスとなっている。
    また、工場にとっても日本向けの生産の少量多品種を理解してから、体感する事で非常に重点を置いてくれている。

    お客様の指導が無ければ今の体制が無かった。

    品質がこのように向上したのも、お客様が注文を続けてくれた事である。

    弊社がしたのは、より小ロット、より高品質。

     

    今後、弊社のレザーの輸入量は増えていくと確信している。

    弊社のスタッフ、私の嫁、友人女性からの声を聞いてもレザーの満足度は高い。

     

    改めて思い返すと、このレザー工場と巡り合う事も非常に難しい立地にあり、
    たまたま巡り合えた私はラッキーである。

     

    全てに感謝である。

  5. バングラデシュのクリスマス


    今日はクリスマスイブ。
    日本では近年、25日のクリスマスよりも、24日のクリスマスイブ を大切にし、
    夫婦は子供と、若者は恋人同士とイベントを楽しんでいる。

    バングラデシュでは25日のクリスマスは国の祝日である。

    バングラデシュはイスラムの国で、非常に宗教を大切にしている。

    それはイスラム教のみではなく、全ての宗教に対して敬意があり、
    クリスマスも国の祝日となっている。

    バングラデシュでビジネスをしており、バングラデシュに進出している会社経営者としては
    工場が稼働してくれる方がありがたいのだが、郷に入れば郷に従えと言う事であるは弊社も休みである。

    もちろん私は日本人なので、近々バングラデシュから輸入する製品があるので、オフィスで仕事をするつもりである。

  6. バングラデシュでのロット


    バングラデシュでアパレルの輸入貿易をしている弊社は、バングラデシュの問題として検品、納期と本記事を掲載してきた。

    そして、今回、これからバングラデシュに参入しようと考えているアパレル仕入れ会社に微力ながらアドバイスを行いたい。

    バングラデシュでは日本がメインでアパレルの仕入れをしている中国や韓国とは大きく違う点がある。

    それはバングラデシュのアパレル工場が欧米を中心とした基盤と考え方を持っている点である。

     

    特に ロットについては非常に苦戦を強いられると考えられる。

    かくいう弊社もロットの問題には常々頭を悩ませている問題である。

     

    バングラデシュと聞いて、お客様のイメージするものは何だろうか?
    弊社は毎月10件~20件程度の新規問い合わせを頂いているが、ほとんどが仕事に結びついていない。
    毎月の決定率は2~3件程度ではないだろうか。

    ほとんどの理由はロットである。

    問い合わせの内容としては中国のコスト高である。
    バングラデシュだと安いイメージがあるので、問い合わせを頂けているようである。

    確かに弊社はバングラデシュで製造したアパレル製品を日本の市場に卸しているメーカーであり、
    他社よりも魅力のある金額で商品を提供できている事を自負している。

    しかし、バングラデシュは安いが、ロットが大きいのである。

    特に品質が良く、日本人好みの工場はデニム1型ミニマムで12,000枚など、日本の大手メーカーでもなkなか頼めない規模である。

    ロットを小さくする為には小さな工場と付き合う必要がある。
    小さな工場の場合は、工場の免許を持っていない、いわゆるモグリの工場や、生産管理や品質管理が出来ないため、小ロット注文を欲しがっている。など、何か問題を抱えている場合が多い。

    バングラデシュで小ロットをした場合、ロットが小さいため、生産効率が悪くなるので、欧米の企業と比較して単価が高い事が多い。
    では、どのようにして小ロットで単価をなるべく安くするのか?

    まずは、バングラデシュでの工場選びである。
    品質と価格そして何よりも製品に対する理解力が必要である。

    そして、現地での日本人駐在員や現地スタッフの配置である。

    この2点をクリアして、次はオーナー通しのコミュニケーションである。

    バングラデシュでは日本以上に上下関係がしっかりとしている。
    目上の人には敬礼をする工場もあるほどである。

    そのため、私はバングラデシュに毎月訪問し、既存の工場との関係性を保つための努力や、さらなる品質工場や価格交渉などができるようにコミュニケーションを大切にしている。

  7. バングラデシュでの問題 輸入


    バングラデシュでは只今、イードという犠牲祭明けの連休である。

     

    バングラデシュでビジネスを始め、今年で2回目の犠牲祭を体験する弊社であるが、昨年の教訓が生きる機会である。
    昨年のイードでは、想定納期を大幅にズレて出荷をし、お客様に迷惑をかけることがあった。

    今年はそうはいくまいとイード前から張り切っていたのだが、またやってしまった。

    想定枚数の半数程度が出荷出来なかった。

    工場が間に合わなかったことに加えて、第3者検品にて多くの商品が検品をクリアできなかったのである。

     

    もちろん修正し、予定より多くの枚数が検品をクリアしたのだが、その他の品番に影響が出てしまった。

    工場にも毎日電話をして、最善を尽くしたが、工場は犠牲祭の開始と同時に休業に入った。

    その他の工場や機関も全てである。

     

    完成した分だけを送ることは出来たが、犠牲祭の時の物流コストが高騰。

    通常よりも1.5倍程度の値段で出すしか選択肢が無かった。

    本当にこの国は。。。

     

    改めてバングラデシュでのビジネス、輸入業で世界を思い知らされた。

    それとともにどんな時でも素晴らしいサービスの日本を改めて大好きになった。