バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュでカレー以外の生活


     

    バングラデシュはインドと距離も近い為、食事はやはりスパイスが中心の調味料となっており、基本的に何でも日本人にとってはカレー味に感じる。

    最近、弊社では女性の駐在員を採用した事により、アパートでも日本食やイタリアンなど日本とさほど変わらない食生活となっている。

    バングラデシュにて日本や韓国から食材や調味料を仕入れているスーパーのおかげである。

    バングラデシュでビジネスをするためには、バングラデシュでの生活が必要となるので、食生活は非常に重要なポイントである。

    食生活もそうだが、最近住まいを引っ越しし、より治安も安全な地域に環境を変えた。

    このように社員の変化が会社の変化となる事を期待している。

     

     

  2. バングラデシュの恐ろしさ


    つい先日バングラデシュで恐ろしい光景を目にしました。

    風邪を引いた子供と母親が、私が向こうで生活しているアパートの近くの薬局で注射をされておりました。

    日本で注射をするのは病院くらいですが、バングラデシュでは病院ではなく薬局でも注射が可能だそうです。

     

    日本では非常識ですが、恐らく世界の多くの国はまだバングラデシュ同様、薬局や個人で点滴や薬を注射しているのでしょう。

     

    しかも停電中だったので、薬局のオジサンが口に懐中電灯を咥えて注射をしているので、私と現地駐在員の2人はビックリしました。
    日本であの光景を見たら、間違いなく薬物だと認識してしまうに違いない。

    バングラデシュでビジネスをしている限り体調管理は不可欠だと改めて認識すると共に、日本との違いをビジネスではなく生活面でも確認しました。

    弊社の従業員も経験があるとのことなので、おそらく当たり前の光景なのでしょう。

  3. バングラデシュ リメンバーオールドデー


    バングラデシュ  リメンバーオールドデー 古き良き時代の再来

    2012年1月22日

    バングラデシュで出向生活を初めて早半年を過ぎようとしている。

    この間、ダッカ中心部のグルシャンと言う高級住宅街に有るホテルから、ダッカでも下街の

    ミルプールと言う街のマンションへ引越し、更にそこから車で約1時間ほど離れたダッカ市南部の街への引越しを経験した。

    ダッカの南に位置し、バングラデシュでも有名な仏教寺院の有るこの街に移って約1ヶ月を迎えようとしているが、マンションから近所のデニム協力工場への道すがら、ふとしたはずみに、日本でもかつて経験をしたような不思議な感覚に襲われる事が有る。

    それは、かつて古き良き時代の日本の庶民の生活を彷彿とさせるような光景だった。


    例えば、街に数台しかないテレビを見るために協力工場の隣にある

    茶店では連日多くの人だかりが出来ていて、地域のおじさんやお兄ちゃんや子供たちが一緒に店奥のテレビに釘付けになっている風景や、軒先に出した長椅子(実家九州ではバンコと言っていた)に腰掛けてお茶でも飲んでいると半袖白シャツに黒の半ズボンを着た小学生達がきゃあきゃあ騒ぎながら歩き去っていく光景とか….

    又舗装されていないがたがた道路の土埃や水たまりなどなど………

    そのがたがたの土埃の中でコマ遊びに熱中している子供たち、自転車の修理用タイヤ一輪を棒でつつきながら

    少しでも長く進もうと懸命に走り去る子供たち

    そのどれもが曾て私たち日本人が体験した懐かしい場面だった。


    なかでも極めつけはダッカの街のいたるところで見かける駄菓子屋である。

    現代の日本では、スーパーやコンビニエンスに駆逐されて駄菓子屋なるものを

    見る事も出来ないし買い物する機会も無いが、ここバングラデシュダッカでは

    街のいたるところに無数に存在し市民の生活を支えている。

    店のおじさんやお兄さんはいたって気安く、とても親切に接してくれる。

    この駄菓子屋の人々と挨拶をかけ合ったり、買い物ついでに冗談を言い合ったりしながら

    交流を深めていく情景はまさに昭和時代の日本にも存在したものではないだろうか?

     

    バングラデシュの急速な発展もひたひたと私の住んでいる街にも押し寄せて来ており

    いたるところで開発が進んでいるが、現在の日本の様にこんな駄菓子屋を中心とした、人情味豊かな生活が無くなって、よそよそしい形式的な関係だけに成ってしまうかと

    思うと、少し寂しい気がする。

    日本でのコンビニやバーガーショップでのマニュアル通りの挨拶や応答は丁寧では有るが

    その店員さんの温かみは伝わってこない。

    それに比べ、薄汚い店ですべての物が乱雑に置かれている店だが

    以前住んでいたミルプールと言う街でマンション近くの駄菓子屋の兄ちゃんの威勢の良い

    掛け声と気安く手を振って迎えてくれる暖かさは、なんとも言えず気持ちを和ませてくれたものだ。

    私と当社わんピースの社長は、この彼の容貌から、彼を見かけるたびに

    両津勘吉と呼ばせてもらった。

     

    ㈱わんピース  プロダクトマネージャー 小山

     

  4. バングラデシュ 通貨事情3 お金は回る


    12月22日  バングラデシュ 通貨事情3  お金は回る


    先日の12月15日、日本円とのバングラデシュのTKのレートが、とうとうほぼ同じにまで

    あがってしまったのでバングラでの1TKは日本円の1円と等価に成ってしまった。

    こちらで生活する日本人としては、誠に有りがたい次第である。


    日本では成人男性の散髪代が約3000円ほどするのに、ここバングラではわずかの

    40TK  およそ日本の1.3%

    そして

    日本ではすでに誰からも相手にされない2円(2TK)や1円(1TK)がここバングラでは

    日常の生活の中で頻繁に使われている。

    ちなみに先日早朝の買い物の内容をご紹介すると

    たまご 5個(25TK)  エネルギードリンク 5本(125TK) ジャガイモ500g (18TK)

    遊び心ですべて注文数量を5でまとめてみた。

    支払ったお金500TKに対しこの買い物で所要したお金は、しめてたったの168TK

    なんと332TKもの御釣を受け取った事に成る。


    バングラデシュのお金の特徴は紙幣の種類の多さと、かなりの旧版が同時に

    流通しているのでとんでも無く汚い事である。

    まるで紙くず同然様なクシャクシャの紙幣をおつりとして受け取る事が有る。


    ましてや我々日本人にとっては非常になじみのうすい通貨なので

    先日報告させていただいた様な10TKと100TKを間違って使ってしまう事も頻繁に発生する

    おまけにこちらの人々は紙幣に傷をつける事など平気な様で

    先日少しまとまったお金を両替した際も市内の数箇所にある私営両替商で受け取った

    500TK札や1000TKのお札には何のためらいも無く、紙幣を束ねる為に糸の縫込み

    が施して有る。聞くところによると正規銀行も同様の様である。

    こう言う事情だからして、バングラのお金には、大きな穴が開いている。


    日本では見向きもされない2TKなどの小銭も、くしゃくしゃに成るまで使い回されて

    自分の手元に渡ってきた事を考えると、いったいこの2TK紙幣が

    どんな人々に?、どんなところで?どんな使い方をされながら

    バングラの人々の手を経て私の元まで来たのだろう

    考えさせられてしまう。


    ㈱ わんピース  プロダクトマネージャー  小山

     

  5. バングラデシュ 通貨事情2 小銭争奪戦


    12月 21日  バングラデシュ 通貨事情2    小銭争奪戦


    バングラデシュにおける通貨についてのもう一つの問題は、日本の500円や1000円の様に

    いつでもどこでも使える事情とはかなり違い、これらの紙幣がバングラにおいては

    高額に類する為、とても両替しにくいと言うのが我々の頭痛の種に成っている。


    日常生活上リキシャの利用、生鮮食料品の買出し、市街に溢れている貧困の人々

    への布施等、わずか100TK程度のお金でも相手におつりが無かった為に

    結局使えなかったり不便を感じる事が頻繁に発生する。


    そこで私が毎日の日課にしているのは、500TKを使っても大丈夫な

    食料品ショップや食事の際には必ず500TK以上の高額紙幣を使って

    おつりの小銭をキープする事である。

    そうでないと、先のお客様の様にお布施にとんでもない額を渡してしまったり

    わずか20TKのリキシャ運賃で50TKや100TKも払う羽目になってしまう。


    だから私のズボンのポケットには必ず100TK数十枚と10TK数十枚と20TKや5TKや

    2TKで一杯になる様にしている。

    日本の10000円だと一度くずしてしまうと、直ぐに無くなってしまう程の価値しかないが

    バングラでは、日常の生活範囲内では500TKや1000TKでさえも、おつりが

    用意できていないところがほとんどで使えるところがごく限られている。

    日本のコンビニではたとえ朝一番に使用したとしても、ちょっとだけ気兼ねしながらも

    10000円札でも使えるのとはずいぶんと訳が違うようだ。


    ㈱わんピース    プロダクトマネージャー 小山

     

  6. バングラデシュ 犬の天国?


    11月13日  バングラデシュは犬の天国?


    バングラデシュに来て、数日した時に、当地ののら犬が日本の犬に比べると、とてもやせている事に気づいた。


    日本では野良犬でさえも丸々とふとっているのに何故だろうと言う素朴な疑問である。

    ここバングラデシュの劣悪な生活環境は野良犬にとっては、野良犬の最大の目的ともいえる

    最高に残飯あさりのチャンスには恵まれていると思うが、何故か太っている犬を見た事が無い。

    そしてもうひとつ犬にまつわる事で大きな疑問を最近感じている

    それは、たびたび目にする犬の熟睡光景である。


    臭覚や聴覚が人間よりも数十倍発達している犬は、睡眠中も

    絶えず、感覚は眠る事はなく、それが為に、番犬の役を果たせる

    物とばかり思っていたのだが、ここバングラデシュに来てみるとどうも様子が違うようである。

     

    路行く人々や近づいて来る物に対して警戒心をまったく示さないばかりか

    まるで野良死にしているのでは?…..と思わせるような熟睡ぶりである。

    先のやせこけている事も合せて考えると、


    栄養失調になるものか?

    はたまた、ただのグウタラなのか?

    仕事をしない、周囲のぐうたら男達に合せているのか?


    果たしてこのバングラデシュと言う国は犬達動物にとって天国なのか地獄なのか?

     

    これも又バングラデシュならではの摩訶不思議な私の疑問に加算される事になった。

     

    ㈱わんピース  プロダクトマネージャー  小山