バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュの生地


    バングラデシュに進出して5年目を迎えているが、バングラデシュ進出当初より明らかに生地の種類が増えてきている。

    理由としては中国系や韓国系のテキスタイルの進出である。

    デニム生地でも昔は綿100%が市場の多くを占めていたが、時代の経過と市場のニーズより綿とポリウレタン、今や綿とポリエステル、ポリウレタンなど種類が増えてきている。

    Tシャツでも綿100%、T/C、T/Rなど。

    ナイロンやフリースなどもバングラデシュ調達が可能である。

     

    日本向けの輸出と共に今後は更に生地や付属などの種類が増えるのであろう。

  2. バングラデシュのサンプル


    バングラデシュではデニムやカットソーなどの企画してからサンプル依頼し、サンプルが完成するまでの時間が、中国や韓国などに比べて時間を必要としている。

    理由は生地である。

    生地屋が生地を在庫しておらず、サンプルだけの生地を手配する事が非常に困難である。

    オーダーしてから、生地を作成し、その生地にて作成する本生産前サンプルは問題ないが、
    オーダーするかしないか分からない商品に対する1stサンプルでは問題が発生している。

    工場もデニムやカットソーなどの生地を生地屋から必要な要尺のみ購入できれば、このような問題は発生しないのだが。。。

     

    現状はまだまだ時間がかかりそうである。

     

  3. バングラデシュ 付属品の仕入れ遅れ


    ホルタルなどの影響で生地や付属品の仕入れに影響が出ている。

    工場での生産スケジュールを立てているが、段ボールやデニム生地などのスケジュールに遅れが発生し、
    納期に遅れが生じている。

    原因を追及すると、労働者デモが発生し、一部生地メーカーや付属メーカーなどの従業員がデモに参加。

    襲撃とまでの発展はなかったが、労働賃金アップのデモへの対応及び人員不足などが原因で3日の遅れが発生。

     

    工場よりも先の影響が最終的には工場の生産スケジュールを1週間強遅れさせる事になった。

    ラインを増やすように工場と交渉し、何とか対応の可能性があるが、余裕を見ていたスケジュールにもいよいよ余裕がなくなってきている。

     

  4. バングラデシュ ラマダンを理由にした遅延続発


    今月のバングラデシュでは、全ての工場において、ラマダンによる遅延が横行している。

    毎年の事なので、工場としてもしっかりと管理してほしいところだが、なかなかそう簡単にはいっていないのが現状だ。

    私が見た布帛工場における主な理由としては以下のとおり

    断食による空腹から、集中力が切れて、平均的な生産スピードが落ちている。

    お祈りの時間に生産がストップする為、さらにトップスピードの生産になるのに時間がかかる。

    生地屋や付属屋などからのデニムやツイル生地の納品が、ラマダンを理由に遅れている。

    ラマダンは仕方ないという考え方が満盈している。

     

  5. バングラデシュ デニム生地


    バングラデシュでデニムの製造からスタートした弊社は現在、カットソーやレザーも取り扱っている。

    しかし、元々は選択と集中という概念からデニムのショートパンツからスタートした。

    今では生地の種類もデザインも増え、様々なボトムスを作っている

    とはいえ、バングラデシュは中国に比べて生地や付属などの種類が少ない。

    特に現在、弊社のお客様のニーズとして高いのが、ストレッチの利いた生地である。

    綿とPUを合わせた生地だが、現在は世界的に使われている定番の生地である。

    しかし、中国製のデニムでは綿とPUとポリエステルのようにい複数の繊維で作られている生地がある。

    バングラデシュではまだまだ技術が追いついていないため、バングラデシュでそのような生地がある場合は中国からの輸入である。

    弊社はバングラデシュが得意とする生地で製品を作っているので、種類は少ないがパフォーマンスは高いと自負している。

    バングラデシュの成長と共に弊社も成長して行くつもりなので、弊社に新たな生地が出た際は、バングラデシュが成長したと感じてもらえるかと思っている。

     

  6. バングラデシュでの問題 全部がSTOP


    バングラデシュでビジネスをしていると、日本では考えられない出来事に直面する機会が増える。

    バングラデシュを含めた全てのイスラム国では犠牲祭がある。

    10月25日~29日の連休である。

    神に感謝し、牛やヤギを購入し、解体して食べるという行事である。

     

    しかし、イスラム国家ではない、我々にとっては迷惑な一面も兼ね備えている。

    それは縫製工場、生地屋、付属屋など全てのお店がストップするのである。

     

    日本では全てがストップするとしても、コンビニやスーパー、飲食店など多くの商業施設が営業している。

    これは経済が優先されているためで、ビジネス先進国の証である。

    しかし、バングラデシュでは宗教が優先されているため、期間中のビジネスは関係ないのである。

     

    この期間は様々な事で問題が生じる。

  7. バングラデシュ 視察ツアー


    弊社ではアパレル工場様向けバングラデシュ視察を随時企画しております。

     

    バングラデシュ視察での必要経費は以下の通りです。

    お客様 1日30,000円/人 (現地ホテル代、食事代 別)
    一般 1日50,000円/人 (現地ホテル代、食事代 別)

    現地アポイトメント
    現地コーディネート
    滞在期間中のレンタカー&ドライバー

    今年に船井総合研究所様企画で大変満足を頂いた企画で、 
    個別案内を合わせると、今までに30社以上コーディネートさせて頂いております。

    工場や生地マーケット、その他ダッカの様々な場所まで

    個別の視察も随時募集しておりますので、
    是非ともお気軽にお問い合わせ下さい。

    対象:ニット、レザー、デニム、セーターなど

     

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