バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュでiphone

    バングラデシュのような経済が発展途上の国では、日本のようにパソコンの教育が一般的ではないため、PCを経験せずにスマートフォーンを習得している人がたくさんいます。

    その中でもiphoneは非常に高価で非常に重宝されております。

    どうやら、iphoneというのは関税の問題もあり、国によって販売価格が違うようです。

    弊社のTシャツ工場のオーナーはマレーシアまでiPhoneを購入目的で渡航したようです。

    マレーシアとバングラデシュの販売価格差でマレーシアまでの渡航費が浮いた為、という事です。

    日本からはアパレルの生産でバングラデシュに日本人が行き、バングラデシュから海外へは電化製品の購入で行く。

    グローバルな時代です。


    まぁ、何とも本末転倒のように感じますが。。。


    弊社のスタッフも全員iPhoneを持たせております。
    工場で何か問題が発生した場合、すぐに情報を共有出来ます。

    本当に便利な時代です。

  2. バングラデシュ セーター工場のリベンジ

    バングラデシュのセーター工場でバングラデシュではよくある問題が発生した。
    9月のイード(犠牲祭)明けに従業員が戻って来ず、労働社不足が発生した。

    秋物はエアー出荷となり、弊社の工場は大きなダメージを受けたが、春物は何と予定の1ヶ月前に完成したとの事。
    合わせて追加した春物も何と45日で生産が完了した。

    春物で想定よりも売れた品番の追加もこのタイミングから発注し、2月末の納品(エアー)で出荷する。
    弊社もこのようなサポートをしてくれるニット、セーター工場に感謝し、エアー出荷とはいえ、好調な販売となった製品を企画した弊社スタッフに感謝である。

    これからもニット、セーターの企画を強化し、弊社の柱に育てたいと感じている。

  3. バングラデシュの賃金

    バングラデシュでは賃金の上昇が続いている。

    それよりも大きな問題は為替である。
    為替が円安になって、輸入製品は大きく金額が変わる予感がしている。

    2016年のレートが105円平均で、トランプ大統領の影響でこのまま円安が進み、
    2017年の平均レートが115円で推移した場合それだけで約10%コストが変わる。

    賃金上昇と円安で収益が圧迫されているが、弊社は値上げを行いません。

    それは商社に支払っていた手数料。
    銀行さんとの条件変更
    工場と弊社の負担シェア

    このようにして値上げを行わないように決めました。

    その為、他社から値上げ依頼された会社様からのお問い合わせをお待ちしております。

  4. バングラデシュの魚

    バングラデシュではチキン、マトン、ビーフと肉系のカレーが一般的である。
    しかし、魚や海老の料理も同じように多く、バングラデシュ人は魚も大好きである。

    四方を海に囲まれている日本では魚=海水魚をイメージするが、バングラデシュでは川魚の方が一般的である。

    小骨がある為、日本では川魚が苦手な人がいるが、バングラデシュでは右手を使って食事をするため小骨を上手に取り除いて食べている。

    郷に入れば郷に従え

    デニム工場やTシャツの工場などによく食事に誘われるが、バングラデシュでは私も川魚を右手で食べている。

    こういった現地化の姿にはバングラデシュの工場も喜んでくれている。

  5. バングラデシュでの社員教育


    弊社のバングラデシュ事務所には9名の現地スタッフがいる。

    現地で募集をすれば、小さくても日系企業との事で多くの応募がある。

     

    しかし、その中でも一番難しいのが教育である。

    ビジネスの上で、言葉の壁はもちろん、文化の壁などもあり、非常に難しいポイントである。

     

    先日も弊社の日本人スタッフがデニム工場にて、弊社のQCが検品している製品を見に行くと、
    品質は問題ない。と自ら言って来たため、不信に感じた弊社日本人スタッフがチェックすると、
    製品には問題が発生していた。

    彼らの中では、工場で出たB品を自分の責任だと感じているのだと思われる。
    なぜ、その製品が出てしまった時の方が問題と言う事が分からないのか?

    これが、バングラデシュ のレベルである。

    まずは、お客様と言う事を本当に理解させなければ行けない。

    そこからがスタートである。

     

  6. バングラデシュの従業員


    弊社には現在9名のバングラデシュ人スタッフが現地にて生産管理及び検品をしている。

    サンプルのやり取りも非常に多い為、サンプルだけを管理するスタッフを採用した。

    彼は自分でも縫製が出来るため、工場から上がったサンプルを弊社のバングラデシュオフィスにて修繕し、デニムやTシャツなど小さなサンプルのミスを修繕する事が出来る。

     

    その為、バングラデシュの弊社オフィスにはミシンが4台ある。

    バングラデシュで出来る事を出来るだけ行い、最大限のパフォーマンスをする。

  7. バングラデシュ 子供服


    バングラデシュで倒産した工場からの要望があり、大阪のジャント株式会社よりキャンセルされたデニムで、既に完成している商品を買ってくれるお客様を探していた。

    価格が安い事と品質が検品会社をクリアしていると言う事で某大手のアパレル小売店が大半を引き取って頂ける事になった。

     

    セールの目玉として仕入れて頂き、ご活用頂けるようである。

    現在のデニムに加工を加える事で付加価値を上げて、販売するようである。

     

    正しい事を行い、諦めずに進めば必ず道は見えてくる。

    納品するまで安心は出来ないが、多少ではあるが、工場と弊社のダメージも軽減出来るであろう。

    工場が受けた損害からすれば小さな事であるが、オーナーの現状を考えると大きなサポートになったに違いない。