バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュの良くある不良


    バングラデシュの衣料品ビジネスにおいて日本企業を悩ませる1つの利用として、品質がる。

    カットソーの品質でバングラデシュにてサイズ不良や縫製不良と同様に気をつけなければいけないのは汚れである。

    バングラデシュの従業員は基本的に食事の時に手でご飯を食べている。

    その為、工場では手洗いなどを徹底しているが、爪の間などに入り込んだ油などはお箸やスプーンなどを使って食事をする国と比較して高くなっている。

    特に白や生成りなどの生地は注意する必要がある。

     

  2. バングラデシュの弊社従業従業員


    弊社はバングラデシュにてデニムを中心としたボトムス、カットソーの製造をしているメーカーである。

    自社企画の小売店様への卸売り、メーカー様や小売店様へのOEM販売をしている。

     

    弊社は自社の工場も持っている訳ではなく、バングラデシュの生産背景を持っている、

    いわゆる契約工場にて衣料品を生産している。

     

    弊社の強みは価格分の価値である。

    もちろんバングラデシュなので、そこまで複雑なデザイン、特別な縫製が必要な製品は出来ないかもしれない。

    しかし、コストの悩みを解消し、品質の不安を取り除く事は出来ている。

     

    コスト

    理由は経営者自らがバングラデシュに言って、工場と交渉をする。

    今まで培ったネットワークで直接、生地屋、付属屋とコンタクトが可能。

     

    品質

    自社検品スタッフによる全量検品。

    その後、第3社検品による抜き取り検品。

     

    自社企画を卸売りする事で、弊社の品質ルールは弊社のスタッフが理解しているため、

    お客様によって品質レベルは違うが、大きな問題は発生しない仕組みとなっている。

     

     

  3. バングラデシュでの品質管理


    弊社には5人のバングラデシュ人従業員がいる。
    そのうちの4人はQCという品質のチェックをしている授業員である。
    バングラデシュでは品質の不良が多く発生している。
    それはヨーロッパやアメリカなど主要なバイヤーよりも日本のバイヤーの要望の方が、品質面では高いからである。
    工場はよく、ヨーロッパやアメリカからのオーダーの枚数を自慢げに話をし、日本のオーダーは少なくて、品質にうるさいと言っている。
    確かに本当にコストや品質を比べると弊社の方が厳しいかもしれない。
    工場は1枚でも不良品を減らし、少しでも多く出荷したいものである。
    そのため、弊社では日々の生産に弊社のQCを配置させて、チェックさせている。
    以前よりも第3社検品に依頼するコストも削減できるようになった。
    デニムやTシャツによって行程が違うため、配置も難しいが、自社の検品スタッフを持つ事の強みを感じている。

  4. バングラデシュの品質


    まだまだ日本のお客様のイメージとしてはバングラデシュの衣料品は品質が悪いという印象がある。

    弊社もバングラデシュに進出して3年を迎え、感じていることはバングラデシュの品質は決して悪くない。

     

    衣料品のど素人がこの3年で様々な事を学び、コンサルタントだった経験をもとに、衣料品というものを因数分解すると、以下のように考えられる。

     

    生地 × 付属 × 縫製 × 洗い(加工) × チェック = 品質

     

    高い品質を保とうと思えば、良い生地を使い、良い縫製工場で縫い、良い洗い工場で良い薬品を使って洗い、時間をかけて検品すれば、間違いなく日本に入ってくる製品レベルは高くなる。

    しかし、価格はもちろん高くなる。

    ここで重要なのは価格分の価値である。

     

    どのレベルの生地や付属を使い、どのレベルの工場で縫い、どの洗い工場で洗い、どのような検品体制を整えているか

     

    これが弊社のサービスである。

    弊社が現在、自社で検品スタッフを雇い、自らが現地の生地屋とコンタクトをして、指定している縫製、洗い工場を持っているのか。

     

    そのため、限界はあるが、日本製でも安く作ろうと思えば可能である。

     

    バングラデシュでどのように価格分の価値を高めて市場からの指示を得るのか。

     

    ここが弊社のビジネスである。

     

     

  5. バングラデシュ人の増強


    もうすぐ2014年、バングラデシュに進出して3年が経とうとしている。
    いったん全ての日本人を帰国させ、バングラデシュ人の増強を考えている。

    現在弊社のバングラデシュ人従業員は2人 、今回は3名を新たに採用する事にした。

    面接をバングラデシュにてする事になるのだが、あまり分からないので、弊社のバングラデシュのローカルマネージャーに面接をさせた。

    3名求人の業務内容は検品である。

    工場別に弊社からも人を配置し、より品質レベルの向上が目的である。

    今までは工程ごとにチェックをしていたが、より迅速な判断を求めて今回の体制を整えた。

     

    日本と同じようにバングラデシュでもビジネスは常に変化すると改めて実感した。

  6. バングラデシュの高品質デニム


    バングラデシュではなかなか良いデニムが出来ない。

    履き心地が良く、加工があって、見た目で6,980円とか7,980円くらいのものは韓国か中国に限る。

    と良く言われており、私もそこは認めておりました。

    しかし、バングラデシュでもディーゼルやアバクロといったブランドが本格的なデニムを作っている事はまだまだ知らない人も多いかと思います。

    弊社でもお客様の要望があり、高品質なデニムを生産出来る工場を探していました。

    バングラデシュで様々な工場を自ら見て回った中で最も高いレベルで、この品質であれば、間違いなく日本の本格的なショップでも通用するレベルのデニムが作れます。

    現在、少ない数量でオーダーしており、今後はさらに注文して行く予定です。

    是非共加工レベルの高いデニムのご依頼をお待ちしております。

     

  7. バングラデシュでの検品


    バングラデシュでアパレルの仕入れをして2年

    今まで、今でも日本では考えられない様々な問題に直面し、乗り越えてきた。

     

    欧米を中心とした考え方を持っているバングラデシュの工場であるが、日本企業が苦戦する理由は大きく分けて3つである。
    1.品質
    2.納期
    3. ロット

     

    今回お伝えしたいのは品質である。

    弊社も今まで様々な問題が起こり、中にはお客様にご迷惑をおかけしたことも経験している。

    バングラデシュにて日本の品質を保つためにしなくてはいけない事とは、

    ・日本に入る商品を日本品質にする。

    そのためには、日本品質の製品以外送らない。
    (日系検品会社での検品)

    そのためには、日本品質の製品以外作らない。
    (現地、スタッフの配置及び工場指導)

    そのためには、日本品質を伝える。
    そのためには、日本品質を伝えられるスタッフを置く。
    伝えられた日本品質を 素直に遂行する工場と付き合う。

     

    検品には大きく分けて2種類ある。

    1つが出張検品という検品スタイルで、バングラデシュでメジャーな検品方法である。
    出張検品とは検品のQCが工場に出張に行って、検品するスタイルである。

    出張検品のメリット
    工場は待っているだけでいいため、問題の商品もその場で修正可能
    検品費用が安い。

    出張検品のデメリット
    工場では明るさが足りていないところが多いため、検品の質が下がる。
    検品後の問題が起こる可能性がある。

     

    もう1つがセンター検品である。
    バングラデシュでは一般的ではないが、日本製品では一般的な検品方法である。
    しかし、バングラデシュの多くの工場はロスが発見される為、嫌う工場が多い。

    センター検品のメリット
    製品の品質不良率が圧倒的に改善される。

    出張検品のデメリット
    検品費用が高い。
    センターに持ち込む手間がかかるため、時間に余裕が必要

     

    弊社ではバングラデシュでセンター検品を行い、品質の維持に努めている。
    バングラデシュの魅力であるレイバーコストや関税のコストを品質に当てることで価値を高めることが弊社として優先している。