バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュで子供服


    バングラデシュの工場も日本の小売り価格の下げ札を見てビックするほど、日本の物価に対する、小売価格は安い。

    円安になった今もなお、その傾向は続いている。

    特に子供服、小さくなればなるほど、価格は厳しいように感じている。

     

    大手の量販店はプライベートブランドとして破格の製品を販売して、店舗展開を広げている小売店はメーカーの価格上昇を認めない。

    最大手の小売店価格が非常に安価なTシャツやパンツなどを展開しているため、価格競争が激しくなっている。

    このような市場の現在、市場を無視して小売価格をあげても顧客からの指示を得られなければ、企業は継続する事が厳しくなる。

    そのため、顧客に指示される金額で生産しても適正利益が取れるような体制を構築する事が必要である。

    誰もが出来る事をしても、競争力がないため、人にはまね出来ないように仕組みを作り上げる事が必要である。

    非常識が常識に変わるまでが市場シェアを獲得するチャンスである。

     

     

  2. バングラデシュの適正価格


    バングラデシュは中国よりも安く衣料品を仕入れられる。

    では、どの程度中国よりも安く生産出来るのか?

    企業の今までの生産力にもよるが、12%〜15%程度である。

     

    たまにお客様でも勘違いして中国の半値以下で依頼をされる企業もある。その際、弊社は今までの経験より不可能である事を伝えるようにしている。

    バングラデシュに進出している日系企業でも非常に安く生産している会社もあるが、そのような会社では100%と言っていいほど納期や不良品といった問題が発生している。

    バングラデシュでも適正価格と言うのがあるので、その価格で生産し、安定生産出来る事を最優先に考えなければ、損失を生む事もある事をリスクとして工場に発注し、生産しなければいけない。 と言う事を忘れては行けない。

  3. バングラデシュの弊社従業従業員


    弊社はバングラデシュにてデニムを中心としたボトムス、カットソーの製造をしているメーカーである。

    自社企画の小売店様への卸売り、メーカー様や小売店様へのOEM販売をしている。

     

    弊社は自社の工場も持っている訳ではなく、バングラデシュの生産背景を持っている、

    いわゆる契約工場にて衣料品を生産している。

     

    弊社の強みは価格分の価値である。

    もちろんバングラデシュなので、そこまで複雑なデザイン、特別な縫製が必要な製品は出来ないかもしれない。

    しかし、コストの悩みを解消し、品質の不安を取り除く事は出来ている。

     

    コスト

    理由は経営者自らがバングラデシュに言って、工場と交渉をする。

    今まで培ったネットワークで直接、生地屋、付属屋とコンタクトが可能。

     

    品質

    自社検品スタッフによる全量検品。

    その後、第3社検品による抜き取り検品。

     

    自社企画を卸売りする事で、弊社の品質ルールは弊社のスタッフが理解しているため、

    お客様によって品質レベルは違うが、大きな問題は発生しない仕組みとなっている。

     

     

  4. バングラデシュでプリントTシャツ


    バングラデシュの一番一般的でTシャツで注文されている数量が多いプリントはシルクスクリーンプリントである。

    しかし、プリントのロットが多いため、弊社が最近好調なTシャツにおいても、お客様は無地のTシャツ、つまりボディーのみをバングラデシュで製造し、

    コストは高くても、品質と小ロットということで国内でプリントしている。

     

    最近プリントTシャツをネットでしている会社様とお話をする機会があったのだが、国内で注文発注でTシャツのボディーを発注し、自社または外注でプリントをしている。

    そこで価格を下げて、利益を削って戦っている。

    もっと、原価を下げるようにして、自社の土俵を作るべきではないか。と正直に思ったことを話した。

     

    確かに在庫することはリスクだが、お客様は10円、20円の世界で安くなることを望んでいるのではなく、50円、60円さらには100円下げることを望んでいると思う。

    398円~とか安く見せても、その値段でTシャツを作ることは不可能だそうである。

    では、本当に398円で作ってあげれるお客様が喜ぶプランを提供すればいいのではないか。

     

    最近はこんな事を思いながらTシャツについて考えている。

     

    それでも弊社はメーカ―であることから、アドバイスしかできず、行動は出来ない。

    どこか資金に余裕のあるプリントショップが弊社の提案するビジネスモデルに賛同して、弊社のニットのラインを活用してTシャツを作らないかなぁ。

    業界革命なのに。。。と一人で思い込んでいる

  5. バングラデシュ 新体制


    今月よりバングラデシュ駐在の日本人をもう1人生産管理として採用し、新たな体制がスタートした。

    弊社の新しいスタッフは25歳の若者で、前職は某大手アパレルブランドである。

    経験というよりは彼のやる気に期待している。

    最初は3カ月のバングラデシュ滞在を促したが、もっと長い滞在を希望し、弊社のパタンナーに対する質問も積極的である。

    弊社の存在価値はお客様の求めるモノを価格、品質、納期で結果を残すしことである。

     

    彼の成長には期待している。

    弊社は彼の前職のように大きな会社ではなく、まだまだマンションメーカーといわれるような小さな会社である。

    しかし、夢は大きく、必ず達成するという意思を持っている。

    今後の日本を担う同世代として、どのような時間を今、過ごしているのかが重要である。

  6. バングラデシュ 通貨事情4 引越しはバングラでしましょう


    12月23日  バングラデシュ 通貨事情4  引越しはバングラデシュでしましょう


    先日私達のバングラデシュ事務所兼住まいの移転を行ったので、その際

    の状況をお知らせしておこう!

    移転の理由は日本からのお客様の受け入れ体制を整える事と、より主力協力工場に

    近い場所が良いとの判断での決定だった。

    移転する場所は現在の場所から車で通常1時間くらいの距離に有る

    ダッカ市内から南に位置する下町。


    以前ご紹介した日本での経験を生かして数企業の経営に参画されている

    バングラデシュ人男性の協力で数箇所のマンションを物色した結果

    バングラデシュ最大級のナバナと言う複合企業がデベロッパーとして開発した

    巨大アパート群にある、一室を借りる事にした。

    バングラデシュではまだまだ珍しい日本で言う団地形式の住まいである


    室内レイアウトは3LDK、家賃が15000TK、光熱費他の経費はおおよそ2500TKほどである。

    地下に有る駐車場は無料で使用で出来ると言う条件でのこの価格、非常に安いと言える。


    さてこの新しいアパートへの引越し費用だが、これが又家賃以上に安い

    ドライバー1名他3名のスタッフが約2時間の移動時間の経て

    積み込みから積み降ろしと新しい部屋への大まかな配置まで行って

    2500TK  使用した車はわが国が誇るトヨタ社ハイエース3トンクラストラック


    引越しの最後には一度つぶしたスチールラックの組み立てをお願いしたが

    いやな顔ひとつせずやってくれた。

    帰り際にこの4名中チーフらしき一人が『次に引っ越す時もうちを使ってください』

    と愛想を振りまいていたが、このサービスと言い費用と言い

    人件費が安いこの国ならではの超低価格で有る。


    引越しを予定されている方は一度ご検討されてみれはいかがだろう?

    但しこの国以外ではとてもこの価格は通用しないのでバングラデシュ国内移動と

    言う制約が有るが・・・


    ㈱わんピース  プロダクトマネージャー  小山


     


  7. 8月1日よりラマダンが始まるということで私のパートナー工場も忙しく、多くのマーケットであらゆる生地の価格が上がってきている。

    弊社が製造しているデニムの生地ももちろん高くなってきている。

     

    イスラム教ではラマダンという1年で一番大きな宗教のお祭りがあり、人々は4時30分くらい~18時45分まで約1ヶ月間断食を行う。

    この時期に一番お金を使い、消費も盛んになることから、バングラデシュでは生地をはじめ、様々なものの値段が高くなる。

     

    中でも一番需要が大きいのはラマダンの時期に着る服屋、帽子などである。

     

    バングラデシュでは前も言ったように

    1.宗教

    2.家族

    3.仕事

     

    の優先順位となっているため、8月までには更に値段が上がることが予想される。