バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュで小ロット

    バングラデシュでビジネスをして8年目
    私が現地を理解し、ビジネスをスタートさせた2010年。
    バングラデシュで小ロット対応してくれる工場は非常に少なく、特にデニムについては9ヶ月で500件の工場を回って2工場でした。

    現在、弊社で行っているのはデニム、カットソー、ニットである。
    素材によって生地のロットも変わるが、縫製ロットでいえば

    デニム 500枚〜/型
    その他布帛 500枚〜/カラー
    ニット(バングラ素材) 300枚/カラー

    上記が弊社の小ロットである。

    もちろん生地やカラー展開、同一生地を使った多型展開など、条件によって上記の条件からも上下する。
    ネット通販様などに多い、差し色での小ロットも対応可能です。

  2. バングラデシュで自社工場スタート

    バングラデシュへ進出して8年目、ついに自社の工場をスタートしました。

    工場名はonepice fashionです。

    やはりバングラデシュという国で自前で工場を持つとなると、色々と考えてしまいます。
    メリットは多く、特に小ロットで縫製してくれる工場が少なくなった昨今、自前の工場を持つ事は非常に重要な位置づけでした。

    しかし、心配も多く、当初より心配していたのは

    1.初期投資
    土地や建物、機会の導入など初期投資費用

    2.ランニングコスト
    従業員(弊社の場合100名弱)の給与や電気、ガスなどのインフラ費用

    3.カントリーリスク
    政権交代や法律改正などによる外国人オーナーのリスク

    などです。

    しかし、今回上記の3点のリスクを極端に低下させて自社工場をスタート出来る事になりました。


    1ラインの布帛工場で縫製しているのは全て弊社の商品のみです。

    今後の小ロットOEM体制強化や品質の安定に繫がるように継続して行きます!!


    ツイル、デニムなどをより小ロットにより高品質に

    価格分の価値をより高めた生産をご期待下さい。

  3. バングラデシュの検品会社

    バングラデシュにも多くの日系検品会社があります。

    弊社にも自社の検品スタッフが19名いますが、
    お客様の要望に応じて日系検品会社様とのお付き合いをしております。

    センター検品と工場への出張検品があり、工場によっては製品の持ち出し後に
    品質不良を告げられる事を良しとせず、センター検品を許可しないところも多く、
    交渉にも時間がかかったり、工場検品にて対応する事もあります。

    その際、品質の基準や、工場の検品環境など、工場と検品会社が揉める事もしばしば、

    しかし、弊社には弊社のスタッフが立ち会い、工場と検品会社様の間にたって、
    検品を立ち会っております。

    デニム、カット、ニットであれば、小ロットからでも対応しております。

  4. バングラデシュ 学生運動

    バングラデシュで学生運動が起きている。

    7月29日に発生した、2名の学生が亡くなった、無免許暴走バスによる事件がきっかけである。

    SNSで拡散されダッカをはじめ、チッタゴンなども含めた各地へ飛び火し、至る所で学生が免許証を確認するための検問を行っている。

    実際にお客様を連れて、貸し切りバスで移動していたが、あまりにも本格的な検問で目的地までの移動に非常に時間がかかった。

    通常でも渋滞の激しいバングラでの、このような検問は、私達海外のビジネスマンは非常に困る。

    共にミルプールにあるデニム工場からカットソー工場へは通常ならば20分から遅くても40分。
    しかし、この日に要した時間は2時間強。

    おかげで、OEMのお客様の工場の滞在時間が短縮され、訪問予定の工場も1件訪問出来ず。。。

  5. バングラデシュ ラマダン

    バングラデシュに来て8年目
    ラマダンを経験するのも8年目

    何度、イスラム教を経験しても日本人の僕には難しいラマダン。
    弊社の取締役はラマダン中は社員と一緒に断食して、減量しているとの事。。。
    そこからハマり、彼はバングラ出張中は日本での不摂生をカバーしようとしているようです。

    一方、工場は相変わらず、ラマダン期間中は生産効率が日々日々落ちて行きます。
    とはいえ、工場の生産効率が落ちるのは弊社も折込ずみ。

    OEM案件や弊社企画のデニムやTシャツなども概ね問題無く進行しています。

  6. バングラデシュの成長性

    バングラデシュにてビジネスをしていると、お客様のアテンドをすることも屢々。

    その際、結構なお客様が言われるのが、

    「凄い所ですねー」、「中国の20年前見たいですね」

    というような内容。

    20歳からバックパッカーをしていた私でもバングラデシュの環境や現状を理解している。

    また理解したうえで、バングラデシュが最も得意なアパレル産業のビジネスをしている。

    そのようなお客様に私が決まって言うのが、

    「だから、弊社見たいな小さな会社でも頑張れるんですよ!!」


    優れた環境や、住みやすい国や地域であればある程、競合プレイヤーは多くなります。

    そのようなプレイヤーが多い地域で生き残る為には秀でた経験や秀でた資本力などが必要となります。


    しかし、バングラデシュのようなニッチなマーケットだと、秀でた経験のある会社や秀でた資本力のある会社とwin winの関係で仕事をする事が出来る。


    デニムでスタートした弊社ですが、今では布帛全般、Tシャツを含めたカット全般、ニット等
    商売領域を拡大し、何とか現状があります。

    今後も成長していくであろうバングラデシュと共に弊社は成長して行きたい!!

  7. バングラデシュを改めて思い返すと

    バングラデシュで仕事をしていると驚かされると同時に
    日本がいかに恵まれている環境かを痛感する。

    様々なタイプの人間が世の中には存在する。
    いずれバレる嘘を仕事でする事がバングラデシュではよくある。

    日本でもそういう事はちらほらあると思うが、ごく一部だと思う。

    しかし、現地では日常的にそのような事が発生している。

    バングラデシュの荷物遅延が2ヶ月3ヶ月なんて話を聞いた事も。。。

    苦労無く、簡単にバングラデシュで安定生産が出来るのであれば、
    日本国内でのシェアの割合はもっと高くなっているはずである。

    いかに短所を是正し、長所を伸ばすことで、弊社の強みを活かし、
    今現在の段階から、市場でバングラデシュ生産が常識に変わる迄をチャンスと捉えて行きたいと考えている。


    バングラデシュに来て、デニムOEMからスタートして、7年目が終わる。

    今ではデニム、ツイル、カット、Tシャツ、ニットの自社企画、OEM事業が出来ているのも。。。

    日々成長させてくれるバングラデシュに感謝である。