バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュでは毎日がエイプリルフール

    何度も記事でも書いているが、バングラデシュでビジネスをしていると、嘘と言い訳に頭を悩ませる事が多い。

    バングラデシュでセーターを製造している工場のオーナーと弊社のデニムを検品している検品スタッフと一緒に食事に行った。

    その際、たまたま4月1日と言う事もあり、エイプリルフールの話題になった。

    その際、「バングラデシュにエイプリルフールはあるのか?」

    と聞くと、

    「毎日がエイプリルフールだからね。」と笑いながら言った工場のオーナーに一瞬「イラッ」とした。笑

  2. バングラデシュでのストレス

    バングラデシュでビジネスをしていると、日本では感じない種類のストレスがある。
    一番日本人がストレスを感じるのは約束が守られない事である。

    いつに生地が来るのか?
    いつにサンプルが上がるのか?

    打ち合わせで決めた事が変更された際、スケジュールが変更されても全く情報の共有がない。

    当然のように予定通りにサンプルチェックに行くが、サンプルが上がっていない。
    では、何故工場に来たのか?
    何故工場は情報共有せずにバイヤーが工場に行くまで何も言わないのか?

    生地が来ない。
    付属が来ない。
    デニムが洗いから戻って来ない。
    セーターの糸が染色で余分に時間が要している。


    様々な理由があるのがバングラデシュである。
    それは理解出来るが、何故それを共有しないのか。

    全く理解が出来ない。


    これがバングラデシュの大きな問題である。

  3. バングラデシュの路上ビジネス その3

    バングラデシュで路上ビジネスをしていた、弊社の元スタッフが弊社に戻りたいとの打診があった。

    弊社の現地スタッフ、リーダー2名が私の部屋に来て、頼み事をされた。
    そては、弊社の春物出荷が忙しい現在、弊社の12名のバングラデシュスタッフ(うち検品スタッフ10名)からの要望で、検品レベルの向上に向けて元従業員であるスタッフの出戻りを希望してきた。

    デニム、カット、Tシャツ、レザー、ニット、セーターなど多くの品番を生産しているため、人手不足も事実である。


    しかし、当の元従業員も路上でストックロットを販売しているため、戻ってくるのかどうかを聞くと、どうやら路上ビジネスが不調で、当の本人も出戻りを希望しているとの事。

    実際に会って、条件面などを話、出戻りを許可した後、理由を確認した。

    その1、その2でもお伝えしていた通り、賄賂を払うと全くお金が残らない。
    それどころか、赤字の月の多く、8ヶ月働いて、投資した20万円全てが焦げ付いたとの事。

    簡単に出戻りを許す事も無いが、弊社のスタッフからも申し出という事もあり、出戻りを許可した。
    今後の成長によって、どのようになるのか楽しみである。

  4. バングラデシュ セーター工場のリベンジ

    バングラデシュのセーター工場でバングラデシュではよくある問題が発生した。
    9月のイード(犠牲祭)明けに従業員が戻って来ず、労働社不足が発生した。

    秋物はエアー出荷となり、弊社の工場は大きなダメージを受けたが、春物は何と予定の1ヶ月前に完成したとの事。
    合わせて追加した春物も何と45日で生産が完了した。

    春物で想定よりも売れた品番の追加もこのタイミングから発注し、2月末の納品(エアー)で出荷する。
    弊社もこのようなサポートをしてくれるニット、セーター工場に感謝し、エアー出荷とはいえ、好調な販売となった製品を企画した弊社スタッフに感謝である。

    これからもニット、セーターの企画を強化し、弊社の柱に育てたいと感じている。

  5. バングラデシュの元日

    明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いします。

    バングラデシュに2010年に訪問し、2011年1月より株式会社わんピースの代表取締役として本格的にバングラデシュに進出し、6年が経過し、7年目を迎える事が出来た。

    前職のコンサルタントとは全く違う畑である、アパレルを知識も無くスタートし、様々な問題に直面し、その都度解決し、バングラデシュでは何度も騙され、何とかこの日を迎えられた事を非常に嬉しく感じている。

    おかげさまで創業から毎年、昨年対比で200%以上を達成出来たのもひとえにお客様からの御支持と工場の協力、弊社スタッフの頑張りであります。

    デニムのショートパンツからスタートし、ツイル、デニムシャツ、カットソー、Tシャツ、ニット、セーター、そして今年の春からはカジュアルシャツを生産している。

    2月末に決算となるが、今年は200%は厳しいかもしれないが、180%くらいの成長が見込まている。
    もっともっとバングラデシュの製品を通じて、お客様の売上げアップ、利益率改善のお役にたてるように、精一杯頑張って行こうと感じる今日この頃である。

  6. バングラデシュでのクリスマス

    日本の若者はクリスマスの重要度が高いかもしれないが、一般的には日本ではクリスマスよりも元旦を含めた正月の方が優先順位が高いのではないだろうか?

    バングラデシュでは宗教の重要度が日本と比較して圧倒的に高い。


    初対面でバングラデシュ人同士の話を参考にすると、

    1.名前
    2.元気かどうか
    3.宗教
    4.出身地
    5.年齢

    このように宗教を聞く事が当然。
    宗教を進行する事は必須。

    このような国であるため、いくらバングラデシュ国内で少数派とはいえ、クリスチャンをリスペクトしている。

    その為、クリスマスは国民の祝日、正月は平日である。

    バングラデシュで現在生産している、デニムやカットソー、セーター、ニット、レザーなど全ての工場は年末年始稼働しているので、弊社としては良い事であるが、日本との違いを毎年感じる瞬間である。


  7. バングラデシュ セーター

    バングラデシュではニット製品やセーターなどはデニムやツイルのような布帛製品に比べて、生産がしやすい事から非常に多くの日本企業が進出している。

    弊社もデニムからスタートし、今はニット、セーター製品も生産している。

    色んなニット、セーター工場を訪問し、品質や価格などはもちろんだが、弊社の強みである小ロットに対応出来るかどうかである。

    糸が中国や香港からの輸入の場合は難しいが、現在弊社が生産しているニット、セーター工場では1カラーで300枚程度から生産している。

    現在、デニムからスタートした6年目のバングラデシュ生産であるが、ニット、セーターを生産して2年目である。

    今後も強化するジャンルとして、注意していかなければいけない。