バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュの検品会社

    バングラデシュにも多くの日系検品会社があります。

    弊社にも自社の検品スタッフが19名いますが、
    お客様の要望に応じて日系検品会社様とのお付き合いをしております。

    センター検品と工場への出張検品があり、工場によっては製品の持ち出し後に
    品質不良を告げられる事を良しとせず、センター検品を許可しないところも多く、
    交渉にも時間がかかったり、工場検品にて対応する事もあります。

    その際、品質の基準や、工場の検品環境など、工場と検品会社が揉める事もしばしば、

    しかし、弊社には弊社のスタッフが立ち会い、工場と検品会社様の間にたって、
    検品を立ち会っております。

    デニム、カット、ニットであれば、小ロットからでも対応しております。

  2. バングラデシュ 学生運動

    バングラデシュで学生運動が起きている。

    7月29日に発生した、2名の学生が亡くなった、無免許暴走バスによる事件がきっかけである。

    SNSで拡散されダッカをはじめ、チッタゴンなども含めた各地へ飛び火し、至る所で学生が免許証を確認するための検問を行っている。

    実際にお客様を連れて、貸し切りバスで移動していたが、あまりにも本格的な検問で目的地までの移動に非常に時間がかかった。

    通常でも渋滞の激しいバングラでの、このような検問は、私達海外のビジネスマンは非常に困る。

    共にミルプールにあるデニム工場からカットソー工場へは通常ならば20分から遅くても40分。
    しかし、この日に要した時間は2時間強。

    おかげで、OEMのお客様の工場の滞在時間が短縮され、訪問予定の工場も1件訪問出来ず。。。

  3. バングラデシュでの会社設立

    バングラデシュで会社を設立する際、経済特区を除いて独資での設立は出来ない。
    その為、現地と合弁会社を設立する必要がある。

    一番重要なのはどの会社とパートナーシップを結ぶかである。

    弊社も現地の合弁会社を設立する際、複数の会社に意見を聞いたところ、全ての会社が弊社と合弁会社を設立するパートナーになりたいとの事。

    今まで何度もバングラデシュで騙されているので、より慎重になるきっかけとなった。

    これから、年末にかけて合弁会社を設立するのだが、現在の取引会社の中から一番信頼の置ける工場とパートナー契約を結び、合弁会社設立へと舵を取ろう。

    カットソー工場、デニム工場、ニット工場。。。。

    最も信頼出来るところであるが、今迄何度も信頼した工場に騙されているだけに、時折不安が襲ってくる。

  4. バングラデシュ断食


    バングラデシュではラマダン(断食)がスタートしている。

    日の出前と日の入り以降は食事が可能だが、日中は水も含めての断食である。

    それを1ヶ月間続けるため、後半の生産性は落ちる。

    1年で最もスケジュールの遅れが発生するのが、このタイミングである。

     

    今から心してかかるのであるが、既に一部工場からは納期変更依頼が来ている。

    事前に対策出来るが、必ずと行っていい程、毎年、急な変更が出てくる。

     

    デニム、カットソー、セーターの出荷がズレないように、弊社スタッフも注意している。
    しかし、必ず問題は発生する。

    今からでは分からないが。。。

  5. バングラデシュから見る日本人


    バングラデシュ人は非常に親日国である。

    日本は今迄に、今もなをバングラデシュに対する経済協力や経済援助をしており、
    その効果が確実にバングラデシュでは現れている。

    中国のように政府が国民に対して秘密にする事もなく、実際にニュースや報道で日本の経済協力や経済援助については報道されている。

    その為、弊社のような小さなアパレル会社がロットが大きなバングラデシュにて小ロットでも受け入れてくれる工場と仕事を継続出来ているのだと感じている。

     

    カットソーで1番の販売実績のある品番は年間16万枚生産。
    デニムで 1番の販売実績のある品番は年間2万枚生産。

    となっているが、今でも弊社のお得意先様よりご要望が高いのは小ロット生産である。

    バングラデシュで、小ロットのような難しいオーダーをしてくれる事に感謝しつつ、工場が悪い事をした時には甘やかさず厳しくする事で、私なりの日本人イメージを保てるよう心がけている。

    日本人の少ないバングラデシュでは私のイメージが日本人イメージとなるのだから。。。

  6. バングラデシュの生産について


    バングラデシュに進出して行るアパレル企業は多い。

    しかし、現在バングラデシュで生産しているアパレル企業にも色々なやり方がある。

     

    1.バングラデシュの自社工場で生産している。

    2.バングラデシュに進出し、契約工場で生産している。

    3.バングラデシュに進出しておらず、契約工場で生産している。

    4.バングラデシュに進出しておらず、バングラデシュに進出している会社に発注している。

     

    大きく分けると上記の4つでは無いだろうか。

     

    弊社の場合は2番である。

    弊社は自社工場を持っておらず、現地スタッフと現地にバングラデシュオフィスがある。

     

    また、カットソー、布帛、ニット、シャツ、インナー、タオルなど生産している品目も様々である。

     

    弊社の場合はデニムを中心とした布帛、カットソー、ニットである。

     

     

  7. バングラデシュでニットデニム


    バングラデシュのアパレル産業では中国などと比較して、生地の種類が少ない。

    生地の種類が少ないため、弊社もより定番のデニムやカットソーなどに注力しているのだが、弊社の強みである、現地のテキスタイルとの関係を活かし、新たに手配が厳しい生地の発掘にもつとめている。

    特に現在、絶好調なのはニットデニムである。
    ジャージのような履き心地にデニムのような見た目。

    秋は好調だったので、次回の春の為にも仕込みを増やそう。

    このようにバングラデシュでも弊社しか出来ない強みをもっともっと作ろう。

    その為に必要なのは圧倒的な現場主義である。