バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュの生地

    バングラデシュの生地は中国に比べるとバリエーションも少なく、
    市場なども中国よりも圧倒的に小さい為、小ロットで生地を手配する事が非常に難しいです。

    そのためバングラデシュで小ロットを生産するには小ロットで生地を安定的に入手する必要があります。

    市場で見つけた生地も次の日には無くなっていたり、生地に別の生地を混ぜられていたり、問題も多く発生します。

    バングラで小ロットOEMをお考えであれば、まずはわんピースへお問い合わせ下さい。

    布帛(デニム、チノ)、カット(Tシャツや裏毛)、ニットが出来ます。

  2. バングラデシュを改めて思い返すと

    バングラデシュで仕事をしていると驚かされると同時に
    日本がいかに恵まれている環境かを痛感する。

    様々なタイプの人間が世の中には存在する。
    いずれバレる嘘を仕事でする事がバングラデシュではよくある。

    日本でもそういう事はちらほらあると思うが、ごく一部だと思う。

    しかし、現地では日常的にそのような事が発生している。

    バングラデシュの荷物遅延が2ヶ月3ヶ月なんて話を聞いた事も。。。

    苦労無く、簡単にバングラデシュで安定生産が出来るのであれば、
    日本国内でのシェアの割合はもっと高くなっているはずである。

    いかに短所を是正し、長所を伸ばすことで、弊社の強みを活かし、
    今現在の段階から、市場でバングラデシュ生産が常識に変わる迄をチャンスと捉えて行きたいと考えている。


    バングラデシュに来て、デニムOEMからスタートして、7年目が終わる。

    今ではデニム、ツイル、カット、Tシャツ、ニットの自社企画、OEM事業が出来ているのも。。。

    日々成長させてくれるバングラデシュに感謝である。

  3. バングラデシュでの家族経営

    バングラデシュでは家族経営が多い。
    また、家族経営ではなくても、家族が色んな商売で繫がっている場合もある。

    ある日、新たなデニム工場にOEMの見積もりを取りに行った際、新たな工場で商談をしていると、様々な偉い役職の人が来て、それぞれを名刺を交換していると、日本でいう代表取締役が何名もいた。

    「?」と感じながら名刺を見つめていると、名前も非常に似ている。

    よくよく話を聞いてみると、


    生地屋

    工場

    洗い工場


    というようにデニムの工程で重要な部分を兄弟で抑えており、親父から引き継いでいるにしろ、なかなか日本でも珍しい、川上から抑えている家族経営を感じました。

  4. バングラデシュの路上ビジネス その1

    バングラデシュでは路上で色んな物を売っている。
    途上国では良くある光景なのだが、バングラデシュでは他の途上国と比べて衣料品を販売している比率が高い事がわかる。

    私も靴下やタオル程度しか購入した事はないが、弊社の取り扱い商品ジャンルであるデニムやカットソーなどの値段を聞いた事がある。

    私だと外国人価格なので、弊社のスタッフに値段交渉させたりしていた。

    先日、弊社の元スタッフが弊社を退社した後、自ら独立し路上商売をスタートしたので、詳しく聞く事が出来た。

    工場からOEMのキャンセル品やサイズ不良品を安くで買い取り、警察や政府に賄賂を渡して路上で商売するという。

    日本では注意する側の警察や、ルールを作る政府が裏金を貰って路上商売を許可している。
    日本とは全く違うルールである事が分かる。

  5. バングラデシュ ボンドライセンス

    バングラデシュで三角貿易を行う会社も多く存在している。

    三角貿易とはバングラデシュの労働賃金に魅力を感じているが、
    素材の仕入れは別の国から行い、バングラデシュで完成させて、
    完成品をバングラデシュから日本に輸入するというやり方である。

    例えばバングラデシュで生産したデニム生地を使用して、
    ボタンやリベットなどを中国からバングラデシュに輸入し、
    バングラデシュ国内で加工して完成品を日本向けに輸出するやり方である。

    弊社は95%以上、全てバングラデシュ素材や生地で生産して輸出している。
    それは弊社が得意としている小ロットや短納期を成功させるためには、時間が要する加工貿易は出来ない。
    OEMではこのような納期遅れが命取りになる。
    また、小さなロットを生産するには小さな工場と仕事をする必要があり、
    この規模の工場はほとんど、ボンドライセンスという輸入ライセンスを持っていない。

    大きなロットで加工貿易としてバングラデシュでの生産を進める場合、工場がボンドライセンスをもっているのかどうかが非常に重要になるので、注意が必要である。

  6. バングラデシュの連休

    バングラデシュでは7月に最大級の連休があり、9月にも連休がある。

    7月のイード(連休)はラマダンという断食を約1ヶ月行い、その後に連休が開始される。
    工場はこの連休の前に給与とボーナスを与える。

    中国の旧正月と一緒で、連休後には戻らない従業員が多く発生する。

    9月のイード(連休)は犠牲祭となり3日間で牛や山羊に化粧して、それを調理して親族や近隣の人達と一緒に食べる。

    今でこそ連休中は日本にいるようにしているが、実際に体験した4年前の事を思い出している。

    バングラデシュでデニムのショートパンツのOEMからスタートして、6年目。
    今ではTシャツ、セーター、シャツなど取り扱いの商品ジャンルも広がっている。

  7. バングラデシュでデニムのOEM


    日本のアパレル産業で長くご商売をさせれている企業様はバングラデシュのOEMと聞いてどのようなイメージを抱くであろう。

    弊社は月に5〜10件程度の問い合わせをホームページより頂く。

     

    そのほとんどは価格やロット、納期によって偏ったイメージをもたれている事がほとんどである。

     

    価格は中国の半額

    納期遅れは通常

    小ロットは不可能

     

    上記のような勘違いである。

     

    もちろん、バングラデシュは中国よりも安く、納期遅れも中国と比較して多い。

    また、工場によってはミニマムの数量での生産は難しい。

     

    しかし、弊社が小さいながらに毎年成長出来ているのは上記のような課題に対して、最大限のパフォーマンスを行っているからである。

     

    デニムの場合は1型500枚(2色3サイズ)をミニマム数量としてOEMを請け負っている。

    もちろん生地によっては対応出来ない事もあり、コストも小さいロット程パフォーマンスは低い。
    しかし、小さいロットで販売が好調の場合は数量を増やして発注してもらえるため、弊社はお客様と一緒に成長出来ているのだと自負している。

    バングラデシュでは難しいと言われる小ロットのOEMであるが、決して不可能ではない。

    今後もデニムOEMのミニマム数量を500枚で満足する事なく、300枚でデニムのOEMを生産できるメーカーを目指している。