バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュで自社工場スタート

    バングラデシュへ進出して8年目、ついに自社の工場をスタートしました。

    工場名はonepice fashionです。

    やはりバングラデシュという国で自前で工場を持つとなると、色々と考えてしまいます。
    メリットは多く、特に小ロットで縫製してくれる工場が少なくなった昨今、自前の工場を持つ事は非常に重要な位置づけでした。

    しかし、心配も多く、当初より心配していたのは

    1.初期投資
    土地や建物、機会の導入など初期投資費用

    2.ランニングコスト
    従業員(弊社の場合100名弱)の給与や電気、ガスなどのインフラ費用

    3.カントリーリスク
    政権交代や法律改正などによる外国人オーナーのリスク

    などです。

    しかし、今回上記の3点のリスクを極端に低下させて自社工場をスタート出来る事になりました。


    1ラインの布帛工場で縫製しているのは全て弊社の商品のみです。

    今後の小ロットOEM体制強化や品質の安定に繫がるように継続して行きます!!


    ツイル、デニムなどをより小ロットにより高品質に

    価格分の価値をより高めた生産をご期待下さい。

  2. バングラデシュのネット環境

    バングラデシュではネット環境がだいぶ整備されております。
    現在、弊社では全てのスタッフにiphoneを支給して、デニムやTシャツのサイズ、カラーは写真で、スケジュールは文章で等、オンタイムで連絡が取れるように整備しております。
    しかし、政府に都合の悪い事件などが発生したとき、政府は通信をコントロールしてネット環境を意図的に悪くしたりします。

    弊社のようにバングラデシュでビジネスをしている会社としては、その政府都合の意図的なネット環境の悪化によるダメージは大きく、OEMなどの重要な連絡を要している際には非効率をこの上なく感じる。

    日本からの送信は問題ないのだが、バングラ側での受信に障害が。。。

    本当に勘弁して欲しい。。。

  3. バングラデシュで小ロット

    バングラデシュで小ロット生産する場合、主に以下の問題に直面します。

    1.生地
    2.付属
    3.縫製工場

    どのようにして小ロットの生地を手配するのか?

    どのようにして小ロットの付属を手配するのか?

    縫製工場にどのようにして小ロット生産を依頼するのか?


    私も8年前に上記のような問題に直面し、少しずつ弊社に型に入れて少しずつ作り上げました。

    最初はデニムOEMの小ロットでスタートし、いまではチノやシャツなどの布帛全般。
    Tシャツやパーカー、ポロシャツやインナーなどのカット製品。
    バングラ素材から中国手配までのニット製品。

    これからも新たなバリエーションをバングラの成長と共に増やして行きます。

  4. バングラデシュのOK

    バングラデシュで現地スタッフと働いていると、頻繁に思う事がある。

    「○○品番のデニムのサンプルはいつ到着するの?」
    「OK,OK」

    って、このOKの意味は何ですか?

    弊社は現在、日本人スタッフが9名、バングラデシュ人スタッフが23名の会社である。

    私は7年近くバングラデシュと仕事をしているので、


    「○○品番のデニムのサンプルはいつ到着するの?」
    「OK,OK」
    「いやいや、OKではなくて、いつ到着するの?」
    「OK,OK」
    「いやいや、OKではなくて、意味分かってる?日程を聞いているの。」

    というような返しが出来ますが、弊社の企画スタッフが戸惑っている姿を良く目にする。

    質問に対する正確な回答が出来ない。

    英語を理解していると言う事ではなく、納期について言われているから、
    その事は分かっているよ。

    という意味の
    「OK,OK」です。

    しかし、それでは納期通りに進行しているのか、納期が遅れるのか、聞いている方が分からない。

    工場などでも良く見られるやり取りなので、バングラデシュ人の特性かもしれない。

    日本は時間に厳しいのが当然で、特にOEMなどでこのようなやり取りだと心配が増える。

    バングラを理解して、仕事する事は当然ながら重要である。

  5. バングラデシュ デニム OEM

    バングラデシュでOEMを行っていると非常に多くの問い合わせを頂ける。
    恐らく、現在はイメージが先行し、御取引先の事例や口コミが先行しているのではないだろうか?

    お問い合わせ頂く内容としてはロット、納期、品質などである。

    どれもがネガティブなイメージを持って問い合わせを頂ける事が多く、弊社のサービスを紹介しても恐らく、営業トークと捉えられる事もしばしば。。。

    しかし、現在弊社が行っているOEMは本当にデニムでは500枚から別注が可能。
    カットソーやニットでも生地によって違うが、カットは1色1,000枚〜、1色300〜生産可能である。

    百聞は一見に如かず

    一度、弊社までサンプル依頼をお願いします。

  6. バングラデシュのデニム生地

    弊社はバングラデシュでのアパレル生産をデニムからスタートした。
    その2011年当時、バングラデシュで出回っているのはベーシックな生地しか無かった。

    しかし、現在2016年10月現在バングラデシュでのデニム生地は豊富に仕入れる事が可能です。

    特に中国系のテキスタイルがEPZという経済特区に生地工場を作った事で、競争が激化し、バングラデシュのテキスタイルも新たな生地を開発していることも原因である。

    しかし、弊社にとっては非常にメリットである。

    OEMなどで提案出来る生地の種類が増え、お客様にも満足を頂ける事間違いない。

  7. バングラデシュ OEMでの注意点

    バングラデシュでOEMをする際、気をつけなければいけないのは品質と納期である。

    ただでさえ、日本と比較して時間にルーズな人が多いバングラデシュ。
    品質については検品の甘さ、納期としてはスケジュール設定甘さ。

    その為、多くの日本の会社は日系の検品会社に依頼して品質に対策をしているが、検品会社に依頼する事で再検品や修繕などが発生しての納期遅れには注意が必要である。

    OEMを生産する難しさを理解し、バングラデシュに精通している会社に依頼する必要がある。

    バングラデシュで生産を考えている会社は上記を理解して、 OEMを進める必要がある。

    特に工程の多いデニムには注意する必要がある。