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バングラデシュの路上ビジネス その3

2017年2月5日

バングラデシュで路上ビジネスをしていた、弊社の元スタッフが弊社に戻りたいとの打診があった。
弊社の現地スタッフ、リーダー2名が私の部屋に来て、頼み事をされた。
そては、弊社の春物出荷が忙しい現在、弊社の12名のバングラデシュスタッフ(うち検品スタッフ10名)からの要望で、検品レベルの向上に向けて元従業員であるスタッフの出戻りを希望してきた。
デニム、カット、Tシャツ、レザー、ニット、セーターなど多くの品番を生産しているため、人手不足も事実である。
しかし、当の元従業員も路上でストックロットを販売しているため、戻ってくるのかどうかを聞くと、どうやら路上ビジネスが不調で、当の本人も出戻りを希望しているとの事。
実際に会って、条件面などを話、出戻りを許可した後、理由を確認した。
その1、その2でもお伝えしていた通り、賄賂を払うと全くお金が残らない。
それどころか、赤字の月の多く、8ヶ月働いて、投資した20万円全てが焦げ付いたとの事。
簡単に出戻りを許す事も無いが、弊社のスタッフからも申し出という事もあり、出戻りを許可した。
今後の成長によって、どのようになるのか楽しみである。

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