バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
わんピース 社長のワールド日記
  1. BRICs、ネクスト11、VISTA


    BRICsほどではないが、今後50年の世界経済において非常に大きな影響力をもたらす可能性を秘めている国々として、ネクスト11がある。

    これはゴールドマンサックスが2005年に発表した言葉である。

    以下の11カ国で構成されている。

     

    ・イラン

    ・インドネシア

    ・エジプト

    ・韓国

    ・トルコ

    ・ナイジェリア

    ・バングラデシュ

    ・パキスタン

    ・フィリピン

    ・ベトナム

    ・メキシコ

    11カ国の選定理由としては①人口の多さ②潜在的な経済規模の大きさという2点の共通点。

    地理的な位置、経済や市場の発展、世界経済との統合度、人口の絶対水準など雑多な非共通点から構成されている。

     

    2006年には2006年11月にはVISTAというBRICs経済研究所の門倉貴史さんが発表した造語がある。

    ・ベトナム

    ・インドネシア

    ・南アフリカ

    ・トルコ

    ・アルゼンチン

    の頭文字をとりVISTAとなっているのだが、この両国を合わせて考えると、どちらにも当てはまっているのは

    ・ベトナム

    ・インドネシア

    ・トルコ

    の3カ国である。

     

    色んなエコノミストやメディアなどで様々なことが言われているが、結局、

    チャイナ+1として自分達で海外ビジネスなどで関わっていくのは自分達で選定すべきである。

     

  2. 2010年12月 タイでひと時の休息


    バングラデシュでの4泊の視察を終えて、経由地であるタイで

    3時間だけバンコクを満喫。

     

    90分のマッサージでバングラデシュでの

    異常なまでのアパレル工場視察の疲れを癒す。

     

    その後、現地の屋台にてビールとヌードルを

    やはりタイの食事は最高である。

     

    学生の頃から数えると何と12回目の入国である。

    本当にバングラデッシュでの疲れが癒される~

     

  3. 2010年10月 インドネシア ジャカルタ企業視察 その4


    インドネシアの視察を終えての感想として、私が想像していたよりも遥かに都会である。

     

    交通事情やデパートなどの商業施設を見てもそうだが、今回感じた中で、

    この記事でご紹介させて頂くのはスーパーマーケットの戦略である。

     

    これを見て頂きたい。

     

    これだけでは分からないので、もう少し近くから。

     

    つまりは、この店舗の周囲に位置する競合店と自店を比較しているのである。

    「A店ならこれだけ買って、この値段。B店ならこれだけ買って、この値段。でも、自店ならこの値段!」

    というように安さ感を店頭で表現しているのである。

     

    ここからこのスーパーは競合店とシェアを取り合っており、

    スーパーマーケットがあの手、この手で販促しているのである。

     

    大型のスーパーマーケットのライフサイクルが進み、弱いところは競争から投げ出せれてしまう。

    という日本と同じような現象がインドネシアのジャカルタでも起こっているのが現状である。

     

     

  4. 2010年10月 インドネシア ジャカルタ企業視察 その3


    20箇所ほどのインドネシアのアパレル企業を訪問しての私の感覚では、

    インドネシアはアパレルの製造に非常に向いていると思われる。

     

    アパレルの製造をアウトソーシングする際のポイントとして、私が感じたものは以下の通りである。

     

    ・ジャカルタではなく、別の都市の方がアウトソーシングは適している。

    ・靴やシャツや下着などアパレルは全般的にアウトソーシング可能である。

    ・中国よりも関税で人件費でメリットはあるが、物流の納期を解決する必要がある。

     

    中国までは程遠いが、バングラデシュに比べて、インドネシアは対日本向けのビジネスを行うには

    工場の体制や日本企業の進出状況から適していると思われる。

     

    工場も非常にキレイで清潔である。

     

    ※ちなみにこの工場は日本向けの商品や、ラルフ●ーレンやH●Mなど欧米の大手企業の製品も製造している。

     

  5. 2010年10月 インドネシア ジャカルタ企業視察 その2


    システムの開発アウトソーシング先として考えていたインドネシアだが、

    現在の主なアウトソーシング国である中国と比較して以下のような事がわかった。

     

    メリット

    中国よりも人件費が安い。約30%~50%である。

    親日な企業が多いため、日本とのビジネスを希望している会社が多い。

    まだまだ、日本の中小企業の現地参入が進んでいない。

     

    デメリット

    日本語の識字率が非常に低いため、日本語の分かるスタッフを採用することが困難である。

    日本の中小企業の現地参入が進んでいないため、取引をするにあたり、現場教育が必要である。

     

    インドネシアへのシステム開発のアウトソーシングを進めるにあたり、

    上記のような事を十分に検討することが必要である。

     

     

     

     

     

     

  6. 2010年10月 インドネシア ジャカルタ企業視察 その1


    中国が見事な経済成長を遂げた今、今後の日本のビジネスにおいて、

    中国に変わる製造国を探しており、様々な国が様々な筋からトピックされる中、

    今回は最有力候補国の一つであるジャカルタに来ました。

    特に今回はアパレルのアウトソーシングとシステム開発のアウトソーシングの可能性を探りに

    インドネシアはジャカルタに来ました。

     

    昔から、実際に見ないと気がすまないタイプで

    「百聞は一見にしかず」という経験を今まで荷何度も経験しているため、

    18日から現地3泊で訪問企業のアポも詰め込み、インドネシアのジャカルタに来ました。

     

     

    まずは、いつも通りジェトロに来ました。

     

    インドネシアの現在のビジネス状況や日本企業の進出状況など

    様々な基本情報を教えてもらいに訪問させていただきました。

     

     

    ジェトロさんでも聞きましたが、日本企業進出してますねぇ~

    吉野家を発見!!

     

    さすがにイスラム教の国なので、豚丼はないです。

    (まぁ、当然です。)

     

    これから企業を回り、インドネシアの文化やビジネスを学ぼう。

     

     

     

  7. 2010年10月 ベトナム企業視察 その3


    日本の着物を作っているベトナム、ホーチミンの工場でのこと

     

    工員の女性は若くて、元気があり、工場自体も活気がある。

     

     

    というよりも本当に町全体に活気がある。

    見て下さいこのバイクの数。

     

     

    今、日本をはじめ、先進国では二輪車の売り上げは毎年毎年下がっているそうです。

    しかし、HONDAやYAMAHAなどのアジアにおける二輪車の販売台数は好調のようで、

    理由としてはベトナムやインドネシアの経済成長だそうです。

     

    ここからは私の見解ですが、同じように自動車の販売も好調で、ベトナムやインドネシアで

    自動車よりも二輪車の販売が好調の理由としては中流層の所得が増えていることです。

    自動車は変えないが、二輪車なら買える層が増え、その層が二輪車を使用することで行動範囲が広がり、

    時間を有意義に使うことで経済的にも効率化されているということです。

     

    今後のベトナムの成長が非常に楽しみである。