バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュでの労働環境


    バングラデシュの労働環境は日本と比較すると非常に悪い。
    工場が従業員の給与を支払わず、未払い労働のあげくに、ストライキを工員が起こす事も珍しくもない。

    だが、そのような労働環境のバングラデシュだからこそ、いわゆる良い工場には優秀なスタッフが集まってくる。

    良い工場とは大きいだけではなく、給与の遅延がなく、残業代もしっかりと支払われている。

    それはすぐに取り組める事ではなく、現地の工場が創業から築き上げて来たものである。

     

    布帛工場では外注する洗い加工工場に対する支払い、Tシャツを生産する中での付属屋に対する支払い。
    ニットのサンプル出荷時のクーリエ代金など、工員の給与だけではなくても、支払いをしっかりしている工場は考え方もしっかりしているので、良いスタッフが集まりやすい。

     

    立地が悪く、工場の中は決して清潔とは言えない工場でも非常に安定した品質及び納期管理をしている工場もある。

    この場合、工場を清潔に保つ事を指導すれば、非常に良い製品ができるのである。

     

    JETOROなどで紹介されている日本語を理解出来るスタッフが存在する工場には何の競争力もないと考えている。

  2. バングラデシュでの工場に対して


    バングラデシュでアパレルビジネスをする為に最も常用な事は工場の選定である。

    では、弊社は日々増えて行くオーダーで、日々取引する工場も増えている。

    その中で、毎月毎月新たな工場へ足を運び、自ら訪れた工場は200以上である。

    オーダーを入れて付き合っている工場もあれば、オーダーは入れていないが連絡を取り合っている工場など、弊社では様々な関係性が構築されている。

    工場が清潔か?
    品質は?
    生産スピードは?

    など当然のように選定条件はあるのだが、バングラデシュの場合、工場のオーナーの考え方。
    更にはバングラデシュ内での評判などを調べるようにしている。

    過去に納期や品質などで問題を起こしていないか? 

    その工場のあるエリアで調査し、リスクの少ない自社の品番からスタートさせる。

     

    それでも、工場の倒産や納期遅れ、品質不良など仕入れのた時の問題は発生するのだから。

    しかし、それが確実に抑止力になっている事は間違いない。

     

     

     

  3. バングラデシュから見る日本人


    バングラデシュ人は非常に親日国である。

    日本は今迄に、今もなをバングラデシュに対する経済協力や経済援助をしており、
    その効果が確実にバングラデシュでは現れている。

    中国のように政府が国民に対して秘密にする事もなく、実際にニュースや報道で日本の経済協力や経済援助については報道されている。

    その為、弊社のような小さなアパレル会社がロットが大きなバングラデシュにて小ロットでも受け入れてくれる工場と仕事を継続出来ているのだと感じている。

     

    カットソーで1番の販売実績のある品番は年間16万枚生産。
    デニムで 1番の販売実績のある品番は年間2万枚生産。

    となっているが、今でも弊社のお得意先様よりご要望が高いのは小ロット生産である。

    バングラデシュで、小ロットのような難しいオーダーをしてくれる事に感謝しつつ、工場が悪い事をした時には甘やかさず厳しくする事で、私なりの日本人イメージを保てるよう心がけている。

    日本人の少ないバングラデシュでは私のイメージが日本人イメージとなるのだから。。。