バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュの工場と工賃


    バングラデシュに限らず、世界中のどこの国でも良い工場は高く、悪い工場は安い。

    バングラデシュに来ている多くの日系アパレル企業は中国のコストが合わずにバングラデシュに進出して来ているが、多くの企業がなかなかバングラデシュでの生産がうまく行っていないように感じる。

    バングラデシュの工賃は安いため、中国でオーダーしていた工場よりも、同等の金額のバングラデシュ工場は機械や環境などで勝っている。

    しかし、バングラデシュに参入しようとする日系企業は更に安く、更に安くを求めるため、悪い工場を使い、納期遅れや品質不良を出してしまう。

    バングラデシュでも良いものを作ろうと思えば、確実に最低限のコストは必要である。

    デニムでもTシャツでも、価値/価格で最も適した工場を選ばなければ、安物買いの銭失いになりかねない。

     

     

  2. バングラデシュでの仕入れ


    バングラデシュに多くのお客様を案内しているが、韓国や中国で製品仕入れをしているお客様に関しては満足して頂けないかもしれない。

    韓国や中国は長年の日本向けのアパレルの輸出より、日本のマーケットを理解し、製品仕入れの為のマーケットが存在している。

    しかし、バングラデシュでは日本向けの輸出シェアは現在でも小さいため、日本向けの製品が製品マーケットに並ぶ事はない。

    既存だとストックロットを除いて、ローカル向けの製品仕入れだと、パキスタンやインドの需要が多いため、日本では珍しい製品が多い。

    Tシャツのプリントやデニムのデコレーションスティッチなどは日本とは全くニーズが違っているのである事を感じる

  3. バングラデシュでニットデニム


    バングラデシュのアパレル産業では中国などと比較して、生地の種類が少ない。

    生地の種類が少ないため、弊社もより定番のデニムやカットソーなどに注力しているのだが、弊社の強みである、現地のテキスタイルとの関係を活かし、新たに手配が厳しい生地の発掘にもつとめている。

    特に現在、絶好調なのはニットデニムである。
    ジャージのような履き心地にデニムのような見た目。

    秋は好調だったので、次回の春の為にも仕込みを増やそう。

    このようにバングラデシュでも弊社しか出来ない強みをもっともっと作ろう。

    その為に必要なのは圧倒的な現場主義である。