バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュの弊社従業従業員


    弊社はバングラデシュにてデニムを中心としたボトムス、カットソーの製造をしているメーカーである。

    自社企画の小売店様への卸売り、メーカー様や小売店様へのOEM販売をしている。

     

    弊社は自社の工場も持っている訳ではなく、バングラデシュの生産背景を持っている、

    いわゆる契約工場にて衣料品を生産している。

     

    弊社の強みは価格分の価値である。

    もちろんバングラデシュなので、そこまで複雑なデザイン、特別な縫製が必要な製品は出来ないかもしれない。

    しかし、コストの悩みを解消し、品質の不安を取り除く事は出来ている。

     

    コスト

    理由は経営者自らがバングラデシュに言って、工場と交渉をする。

    今まで培ったネットワークで直接、生地屋、付属屋とコンタクトが可能。

     

    品質

    自社検品スタッフによる全量検品。

    その後、第3社検品による抜き取り検品。

     

    自社企画を卸売りする事で、弊社の品質ルールは弊社のスタッフが理解しているため、

    お客様によって品質レベルは違うが、大きな問題は発生しない仕組みとなっている。

     

     

  2. バングラデシュ 時間の感覚


    バングラデシュの時間の感覚は日本のビジネスでは考えられないものである。

    お客様とのやり取り、約束、報告、連絡、相談、言い訳など全てが根本的に違っている。

     

    弊社はアパレルのOEMや自社企画を行っているが、お客様に迷惑をかけてしまった経験の理由100%が上記の理由である。

    そのため、情報が来なかったり、来たとしても直前であったり、感覚がまさに違う。

     

    時間の感覚を養うにはどうすればいいのか、答えは教育であり、経験である。

     

    バス、商談など全てにおいて遅れる事が当たり前となっている国なので、遅れる事に対する反省も少ない。

    言い訳もたくさんある。

     

    このような状況なので、時間を管理できる人は少ない。

     

    管理できる人が少ないので、管理できる人間は強いのだが。。

  3. バングラデシュの注意点


    バングラデシュでビジネスをして3年半が経過している。

    今でこそ、安定した納期管理が出来ているが、それでもまだまだ問題は多い。

    しかし、バングラデシュに進出している他社日系企業様より相談を受ける事が、日系企業の進出の増加と共に、弊社にも増えてきている

     

    弊社も全て経験してきた、以下が主な理由である。

     

    1.納期遅れ

    納期遅れはバングラデシュで頻繁におこる事である。

    特に中国や韓国とのビジネスを中心としている会社はバングラデシュと中韓との仕組みの違いから、

    バングラデシュで一般的なスケジュール管理にて問題がおこる事は多いと感じられる。

    良い工場と付き合い、生地サプライヤー、付属屋なども重要である。

     

    2.B品

    日本の品質は世界で一番高い。そのため、B品での問題は多い。

    欧米を中心にビジネスをしている工場での許容と日本企業の品質レベルが違う事が理由である。

    また、酷いときはTシャツやデニムなどをB品と分かっていながらの混ぜ込みである。

    3社検品や自社スタッフでの確認が必要である。

    しかし、このレベルの工場との仕事は更なる問題に間違いなく繫がっていく。

     

    3.騙された

    ビジネスをするうえで、弊社も初期に何度も経験している。

    品質や納期もあてはまるが、この場合の騙されたはお金である。

    1枚あたりの単価、送金、仕入れ代金など、お金を騙される事はバングラデシュでは少なくない。

    しっかりとしたパートナーと契約書をかわしておくことが過必要である。