バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュでの新発見


    デニムのボトムスからスタートして弊社は現在、バングラデシュでデニムシャツの生産に力を入れている。

    一般的にシャツはシャツ工場に出すのだが、シャツ工場も布帛の工場も持っている所にデニムシャツのサンプルを製造した所、非常に良い仕上がりとなっていた。

    シャツ工場で引いたパターンを基に布帛工場で縫製を進めている。

    今後は弊社の主力商品になる可能性も秘めているため、仕上がりが楽しみである。

     

  2. バングラデシュで要注意


    バングラデシュでビジネスを初めて2年今年も、1ヶ月続いたラマダンが明けた。

    バングラデシュの国民は日本人の私からすると信じられないくらい浮かれており、町中がお祝いムードである。

    ダッカに出稼ぎに来ているバングラデシュ人が一斉に故郷に向かう為、バスの渋滞は酷いが、イードホリデー中はダッカでは珍しいくらい人がいない。

    しかし、気をつけなければ行けないのは、工場を含め、現場で働いているバングラデシュの国民は連休前になると集中力がかけて、ミスの発生が多くなる事である。

    イード前に出荷した商品から不良が見つかったのである。

    日系の第3社検品を通しても少なからず問題が発生したので私としてもビックリしている。

    余裕をもった納期管理を行っていたが、断食による生産効率の低下が原因で、納期のスケジュールが狂い、余裕の無い時間で行う仕事によるミス。

    今回も発生させてしまった。

    弊社も再度考え直す必要がある。

     

  3. バングラデシュの高品質デニム


    バングラデシュではなかなか良いデニムが出来ない。

    履き心地が良く、加工があって、見た目で6,980円とか7,980円くらいのものは韓国か中国に限る。

    と良く言われており、私もそこは認めておりました。

    しかし、バングラデシュでもディーゼルやアバクロといったブランドが本格的なデニムを作っている事はまだまだ知らない人も多いかと思います。

    弊社でもお客様の要望があり、高品質なデニムを生産出来る工場を探していました。

    バングラデシュで様々な工場を自ら見て回った中で最も高いレベルで、この品質であれば、間違いなく日本の本格的なショップでも通用するレベルのデニムが作れます。

    現在、少ない数量でオーダーしており、今後はさらに注文して行く予定です。

    是非共加工レベルの高いデニムのご依頼をお待ちしております。

     

  4. バングラデシュのスーパーマーケット


    バングラデシュへ来て約2年半が経過している中、普段の生活用品の調達は商店(日本でいうキヨスクのような規模)で行っている。

    しかし、近年バングラデシュでは総合スーパーが目立つようになってきた。

    野菜やお肉は市場で、その他生活用品は商店で行っていたのだが、割高なスーパーマーケットがバングラデシュでも中間所得層以上に支持を得ているように感じる。

    市場や商店よりも多少割高でも便利な点が支持を受けているという点では、日本でいうコンビニ市場の拡大に近いかもしれない。

     

    商店からスーパーマーケットへ、スーパーマーケットからコンビニへ。

    日本での時代を振り返っているようである。

     

    国内生産から中国生産へ、中国生産からバングラデシュ生産へ。

    弊社も世界のビジネスの時流に乗って成長したいところである。

     

  5. バングラデシュでの生活


    今回、バングラデシュ駐在員として、弊社としては初めての試みである女性を駐在させる事にした。

    理由としては、採用活動の中で多くの人を面接した。

    ほとんどが男性であったのだが、なかなか私が納得出来る人とは巡り会う事が出来なかった。

    女性も面接していたのだが、今回は与えられた仕事は確実にこなしてくれそうな女性と出会った為、仮採用として一緒にバングラデシュに行く事にした。

    デニムやTシャツなどアパレルの経験や知識はないが、彼女に期待しているのは予想外の事が多いバングラデシュにおけるタイムマネージメントである。

    しかし、やはり女性と言う事もあり、治安のより良い場所に弊社のバングラデシュ住まいの引っ越しを決めたり、契約しているハウスキーパーへの掃除方法を再度指示しなおしたりした。

    彼女が入る事による弊社の生産体制をはじめ、ビジネス全体が良くなる事が楽しみである。