バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュ 革


    バングラデシュの革は非常に好評である。

    確かに中国生の本革ベルトが1000円で販売されている中、価格だけ見るとバングラデシュの革は高く感じるかもしれない。

    しかし、価格/価値としてはどちらが支持されるのであろう。

     

    お客様によって、場面によって購買する商品を変えるため、中国製の安い牛革とバングラデシュ製の牛革とでは全く使用用途が違う。

     

    現在は付属品の全くない牛革のトートバッグと付属品を多少使っている牛革のショルダーバッグを製造しているが、間違いなく中国製の安い牛革を目的としている消費者からは支持されない価格のバッグであり、価格/価値は高いと自信を持って言える。

  2. バングラデシュと日本の違い レザー


    バングラデシュでレザーバッグのOEMを行なっている。

    数量は月に600ps程とまだまだ小さな取引だが、高品質なバングラデシュのレザーなので、今後の成長性を秘めている。

    今は牛革のみだが、今後はヤギも始める計画をお客様と立てている。

     

    バングラデシュを始め、海外でレザーの単位はSqft(スクエアフィート)である。

    しかし、日本の場合はds(デシ)である。

     

    そのため、1ds当たりの費用を質問されると、都度計算して、商談を進めるという流れになっているので、非常に非効率である。

     

    今はある程度、習得は出来ていているが、まだまだ勉強あるのみ。

  3. バングラデシュ人化していく。


    バングラデシュでビジネスをスタートしてから2年近くが経過した。

    毎月1回、滞在期間は約1週間のバングラデシュ。

     

    最近では現地にも慣れてきており、驚きが少なくなってきている。

    バングラデシュのゴハンも全然平気、バングラデシュの気候にも慣れてきている。

    焼けるような暑さでの工場までの移動で大量の汗をかき、アパートのシャワーで汗を流す。

    工場の従業員やデニム担当者とも仲良くなり、しまいには工場オーナーの子供とも仲良くなってしまう。

     

    日本の生活とは一風変わった生活にも慣れてくると、何故だろう、バングラデシュで日本人に見えないらしい。

     

    そういえばタイ航空のタイ人CAにタイ語で話しかけられたり、日本人CAに英語で話されたりする。。。

     

     

    現場主義でバングラデシュのビジネスも頑張ります。

  4. バングラデシュと日本の比較 Tシャツ


    バングラデシュと日本ではTシャツに対する専門用語が違う。

    私は胸を張るわけでは無いが、アパレル出身ではないながら、現在アパレルビジネスを行なっている。

     

    そのため、日本でアパレルビジネスを習得していない為、業界用語にかなり疎いらしい。

    私のアパレルに関する知識はバングラデシュであり、バングラデシュのアパレル知識は欧米である。

     

    今回経験したのはTシャツである。弊社から仕入れていただいているお客様との話をしていた際、

    日本ではTシャツをオンスで話を進められた。しかし、バングラデシュではオンスでは無くGSMで話を進める。

    そのため、3ozは何GSMと都度会話が止まってしまう。

     

    やはりこれからは2重で勉強が必要だ。

  5. バングラデシュ サルエルパンツ


    バングラデシュでコットン100%のサルエルのパンツを製造している。

    バングラデシュでデニムをメインとしてビジネスをスタートさせたが、最近は良品のコットンをしようした製品作りが多くなってきている。

    また、弊社をご利用頂いている弊社のお客様はネット通販の小売店様がメインである。

    レディースアパレルのカジュアルをネット通販の視点から見てみると、最近はサルエルのゆったりとしたパンツが人気がある。

    ネット通販と実店舗では同じ業界でも大きく違う点がいくつかある。

     

    ネット通販
    ・売れば売るほど商品が売れる

    ・サイズが測れないので、ページにてサイズを理解してもらう工夫が必要である

    ・売り場に制限がない

     

    実店舗

    ・売り場に制限があるため、同じ商品を販売するのには限界がある。

    ・試着をしてお客様が決定する為、クレームが少ない

     

    このように違いが明確にあるため、私個人としては全国商圏のネット通販市場には実店舗以上の可能性があると考えている。

     

    今回のコットンサルエルパンツもこのような期待を込めて製造している。

  6. バングラデシュのお掃除さん


    弊社はバングラデシュでアパレルビジネスをしており、品質管理と生産管理が必要なため、
    現地に日本人の駐在員がおり、バングラデシュ人の従業員が6名いる。

    そのうち、2名は駐在員と一緒に住んでおり、3LDKのマンションを借りている。

    私も現地に入った際はそこに宿泊しており、電化製品も必要最低限は揃っているため、普通に日本食を作ることもできる。

    し足りていない電化製品があり、すでに今後も不要と考えている。

    電子レンジ、バングラデシュでは一般的に手で食べる週間のため、熱々のゴハンを嫌うのである。

    そして掃除機や洗濯機、これは月に1000円で1時間掃除と選択を家政婦さんがしてくれるのである。

    1ヶ月1000円と言うことを考えると、掃除機や洗濯機を購入する気がなくなってしまう。

    掃除の度にペットボトルを持って帰り、恐らくどこかで僅かなお金に変えているのであろう。。。。

     

    これがバングラデシュに住まなければ分からない、バングラデシュの現状である。

  7. バングラデシュ ニット製品


    バングラデシュでニット製品を4型製造している。

    デザインはTシャツ、5分丈、7分丈、長袖。

    カラーは16カラー。

     

    最近では日本以外の海外からの問い合わせがあり、1色1,500枚程度のTシャツをオーストラリアバイヤーとニット工場と一緒に進めています。

    彼らはバングラデシュ生産の無地Tシャツにバングラデシュでプリントをして、オーストラリアにて販売する。

    しかし、弊社がニット工場でレギュラーで製造しているのは無地のTシャツをバングラデシュで生産し、無地のまま日本のマーケットに販売している。

     

    プリントTシャツにはプリントTシャツの、無地のTシャツには無地のTシャツのマーケットがそれぞれ日本のマーケットにはあるため、お客様の商売によって売り方は大きく変わってくることを再度感じた瞬間であった。