バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュでの成長


    バングラデシュで最近日々、成長を感じている。

    従業員は増え、現地のアパレル契約工場の数も増えた。

     

    相変わらずバングラデシュの工場には仕事で振り回されているが、

    振り回され続けた結果成長を感じている。

     

    特に納期と品質には振り回されている。

    納期の約束を破ったり、品質の悪いものを混ぜたりは日常茶飯事。

    これも意識の問題である。

     

    日本人とビジネスをすれば簡単にクリア出来る問題だが、

    自分が選んだバングラデシュでこれをクリアする事が弊社の存在価値である。

     

    日本とは何と素晴らしい国なんだろう。

     

  2. バングラデシュへの様々な問い合わせ


    バングラデシュでビジネスをしている会社が少ない事もあり、

    弊社には毎月10件程度の問い合わせが来る。

     

    そこで現在も続いているお客様もいれば、問い合わせ時点で無理と判断出来る内容もある。

     

    デニムやニット、レザーなどバングラデシュが得意とするのはお仕事に結びつく可能性が高く、

    水着や太陽光、建築などは弊社に問い合わせを頂いても仕事に結びつく可能性が低い。

     

    もっとバングラデシュの現状を発信し、皆の知識を深めていけるようなブログを書いていきたい。

  3. バングラデシュセミナー開催決定


    4月4日から3泊4日で約10社の企業をバングラデシュへ案内する。

    前職の船井総合研究所が企画したバングラデシュ視察セミナーである。

     

    メインのお客様はアパレル会社で、デニム工場やニット工場、レザー工場などの他、

    JETOROやグラミングループ、現地のマーケットなどに行く予定である。

     

    また、4月22日にはチャリティーセミナーにて講演することになった。

    http://www.mcho-mcho.com/201202/guest/939/

     

    セミナーに参加費より現地に寄付されるので、私の講演によってバングラデシュの子供たちが教育を受けることが出来る。

    現在の私に出来るせめてもの恩返し、バングラデシュでビジネスをさせていただいているお礼ではないが、一生懸命させて頂きます。

     

    また、講演後に写真などをアップします☆

  4. バングラデシュでのアパレルビジネスの気づき


    本日、商品のほとんどを中国で生産している小売店さんとの商談があった。

    全国、特に関西圏では非常に有名な会社であり、非常に好調なアパレル企業さんである。

     

    約6ヶ月前に5点程サンプルの作成依頼があり、ようやく本日お渡しすることが出来た。

     

    お客様によってターゲットはバラバラである。

    もちろんお客様のテイストに合った商品でないと、商売は上手く行かない。

     

    非常に時間がかかった理由としては弊社のオファーが多かった事もあるが、

    それよりも中国が得意としている素材とバングラデシュが得意としている素材に違いがあることである。

     

    弊社が得意とするデニムでも、コットンでもバングラデシュで最大のパフォーマンスをするためには、

    バングラデシュが得意とする商材での商品開発が必要である。

  5. バングラデシュのバス


    バングラデシュにはすでに14回も入国している。

    私個人としては、タイの26回の入国に次いで2番目の入国回数である。

     

    毎月バングラデシュに訪問するのだが、最近では遠出することも少なくなり、

    以前に比べてタクシーを利用する機会が増えた。

     

    しかし、バングラデシュのタクシーはインド製マルチスズキ社のタクシーが一般的であり、

    場所によっては中々捕まらず、メーターを一切使わず100%交渉制となっている。

    目的地を言うだけで乗車拒否も当たり前なので、タクシーに乗るだけで1時間かかることもある。

     

    その場合、現地ではCNGという3輪バイクタクシーを利用するのだが、乗り心地が悪く、

    窓が無いので、30分も乗れば顔が砂ぼこりで真っ黒になる。

     

    その為、最近ではタクシーが拾えない場合はバスを利用している。

     

     

     

     

     

     

     

     

    利用客が多い場合はCNGを選ぶが、少ない場合はバスを利用し、目的地途中のタクシーがいる場所まで行ってから、

    タクシーを利用するか、目的地近くまで行って、リキシャーという3輪自転車で向かっている。

     

    バングラデシュのバスは98%位がオンボロで、酷いバスになると、フロントガラスが蜘蛛の巣になっている事も。

    CNGを減らしてタクシーを増やすことが望ましいのだが、目的地までの50円、100円の違いがバングラデシュでは大きく、

    まだまだ、一般的な利用はCNGに集中しているのが現状である。

  6. バングラデシュ 納期管理


    バングラデシュで納期を管理することが大変である。

    バングラデシュ人の特性もあり、平気で約束を破る為、弊社の工場がしっかりとタイムマネジメントしても

    副資材が遅れたり、染色や洗い加工が遅れたりが続出である。

    約束を破ることで空いての時間を無駄にしているという意識が全くない。

    やはりビジネスのルールや時間を売上で管理するような習慣が必要となってくる。

     

    バングラデシュで製造し、日本で販売する場合は全てお客様中心に考える必要があるので、

    日本のルールを当てはめる必要がある。

     

    これらをマネジメントして、お客様に喜んでもらう事が弊社の存在意義であると考えている。