バングラデッシュの物作りと仕入れはわんピにお任せ!特にデニムには絶対の自信!
  1. バングラデシュ 通勤ラッシュ


    バングラデシュでは交通渋滞と共に歩行者の渋滞も凄まじい。

    バングラデシュでビジネスをするにあたり、交通渋滞は私達日本人の感覚では一番非効率である。

    午前8時前後は渋滞のピークで歩行者の渋滞で車が通れない程である。

     

     

    この写真も8時過ぎの渋滞が落ち着き始めた時である。

    歩いている人々は現地の政府が経営する工場で働いている人々である。

     

    バングラデシュで効率的に時間を使うなら、バングラデシュの渋滞時間よりも早く渋滞の少ない地域まで移動し、

    渋滞の少ない地域で朝食を食べる事をすすめる。

  2. バングラデシュ 貧困問題


    バングラデシュでは1日1ドル以下で生活している最低生活水準で生活している人が人口の40%程度いると言われています。

    ちなみに人口は約1億6000万人と考えると約6500万人が1日1ドル以下で過ごしていると考えられる。

    更に最低生活水準で生活している人口の50%、約3250万人は1日30セント以下で極貧生活をしていると言われている。

     

    私はバングラデシュではバングラデシュの料理を良く食べますが、仕事が遅くなった際などはKFCやピザハットなど

    日本ではほとんど口にしないようなファーストフードを食べます。

    バングラデシュではもちろん高級レストランですが、中に居てる富裕層はほぼ100%が太っています。

    対してその周辺で物乞いをしている人はほぼ100%やせ細っています。

    その周辺で客待ちをしているリキシャーの運転手もほぼ100%やせ細っています。

    そのリキシャーに乗る3人の肥満家族を痩せているリキシャーの運転手が目的地まで乗せている光景はまさにバングラデシュである。

     

    バングラデシュでビジネスをして様々な学びがある。

    自分の正しいと思うことをバングラデシュでも出来るよう、ビジネスで貢献し、活動をしたいと感じた。

  3. バングラデシュの首都ダッカ


    1971年東パキスタンからバングラデシュとして独立した際に1国の首都となったダッカ。

    今では近代的な高層ビルが立ち並び、多くの渋滞、ピカピカの日本車などに驚かされる一方、

    裏路地や少し中心より離れるとスラムが広がっている。

     

    私がビジネスで訪れた際、いつも宿泊するグルシャン地域などはホテルやレストランも多く、ダッカの中でも高級住宅街で車の渋滞も多い。

    しかし、私がデニム生地などを買い付けに行くオールドダッカなどは町並みが一変し、スラムが広がっている。

     

     

    ちなみにこの写真はオールドダッカである。

    このすぐ隣にはゴミ収集所があり、異臭が漂っている。

     

     

    バランスが取れていないまま経済発展しているこのダッカの将来が楽しみである。

  4. バングラデシュと日本が似ている点


    バングラデシュと日本には似ているところがある。

     

    一つに技術職が得意であるという部分である。

    車もガソリン車を天然ガスにしているし、一般的に家庭でも電化製品をはじめ、

    修理を自分でする習慣がある。

    また、技術に貪欲であり、私が知っている日本企業の現地ビジネスを行っている修理工場の従業員も

    全くの素人から3ヶ月でかなりの技術を身に付けていた。

     

    この習性をみると技術職に向いているのではないだろうか。

     

    ちなみに一番似ているのは国旗である。

    日本の国旗の意味は「日出国」であるが、

    バングラデシュの国旗は赤色が太陽を指し、緑色が豊かな大地を指している。

  5. バングラデシュでの日本人イメージ


    バングラデシュは非常に親日国である。

    バングラデシュでの日本人のイメージは勤勉でお金持ちで頭が良い。など非常に好印象なイメージである。

    しかし、逆のイメージだと非常に慎重で騙され易いなどのイメージもあるという。

     

    バングラデシュを含めてどこの国にも悪い人はいるため、ビジネスをするうえで、上記のようなイメージを抱かれていると

    考えたうえで行動することが望ましい。

     

    同じように日本から見たときのバングラデシュのイメージとして、私の周りの人に聞いたところ、以下のような意見だった。

    最貧国、カレー、日本と国旗が似ている、グラミン、元東パキスタン。

    など、国民のイメージについて知っている人は皆無であった。

     

    まぁ、結局のところイメージはイメージであって、要するに自分次第なのだが。

  6. バングラデシュのゴミ状況


    バングラデシュの人はポイ捨てをする習慣が当たり前となっているため、何でも道に捨てる。

    歩いていようが、車に乗っていようが、タバコの吸殻だろうが、ペットボトルだろうが、本当に何でも捨てる。

    それを拾う貧しい人たちがおり、生ゴミをあさるカラスや犬もいる。

     

    私がタバコの吸殻を携帯灰皿に入れようものなら、物珍しさに携帯灰皿を見る多くの人がいる。

     

    私がデニムの生地やアクセサリーを購入する地域ではもっと凄まじく、マーケットの中にゴミ収集所があり、その隣には屋台で現地のヤキソバや揚げ物などが売られている。そのゴミ収集所にはカラスが群がり、ゴミ溜めからペットボトルや空き缶などをあさるストリートチルドレンがいる。

     

    デニムの生地やアクセサリーなどを販売する店舗が連なっているその地域を移動する際は強烈な異臭が漂っており、

    そこで貧しい人々は寝泊まりをしている。

     

    これらが貧しい人たちの感染症の原因ともなっているのであろう。

    たとえ日本のボランティアがバングラデシュでゴミ拾いの活動をしようとも、現地の人の習慣が変わらなければこの問題は解決しない。

     

    ゴミの事を考えられるくらいの余裕が出来ないと・・・

     

     

  7. バングラデシュ ビジネス比較


    バングラデシュは国自体、まだまだライフサイクルが成長期なだけに日本では当たり前の

    ビジネスが今後の可能性を秘めていると考えられる。

     

    例えばバングラデシュでは日に日に自動車が増えてきている。

    中でも日本製の車がバングラデシュでは人気であるが、故障した時や事故を起した時にキッチリと対応する企業がバングラデッシュには不足している。

    現地には板金工場や塗装屋がないため、バングラデシュの人々はまず自分達で自動車を直そうとするという。

     

    例えば、バングラデシュの雨季には凄く雨が降る。

    しかし全ての人が傘を持ち歩いているわけではない。特に貧しい人はビニール袋や中には何もなしという人々もいる。

    これらより、現地で低価格の傘やカッパのニーズは凄く存在していると言える。

     

    このように日本では当然のビジネスがバングラデシュではまだまだ未開拓である。